2020年9月1日火曜日

真崎・守「はみだし野郎の伝説」

 マイ・フェイバリットなマンガというものがあってたとえば、 永井豪の「デビルマン」とか、諸星大二郎の全作品とか——そんな中に真崎・守「はみだし野郎の伝説」がある。高校生のときに読んだのだが、文庫版だった 1
 何度目かの引っ越しのときに紛失してしまい——今だにどうしてなくしたのか、わからない——、時折、思い出したように古本屋で探していたのだが、見つけることはできなかった。文庫版ではなくてもブロンズ社が出していた真崎・守選集でもかまわなかったのだが、発見できず。ちなみに「共犯幻想」は選集の方で2、3をもっていたのに、実家に置いていたら親に処分されてしまった。恨み骨髄である 2
 Kindle版もなく——「ホモ・ウォラント」はkindle化されていたので即座に購入した——、たまたま、Amazonで中古が売っているのを見つけた。もちろん購入である。

 ヒッピー、ベトナム、核、学生運動、四畳半のアパート、集団就職、上京、同棲、工場の煤煙、睡眠薬……。

 再読して時代性——68年から72年ぐらいの——というものを痛感した。
 道具立て的なものもあるけれど、ある種の鬱屈した感じが時代性を感じさせるというか——SF、ファンタジーで復活前の河野典生を思わせる——「狂熱のデュエット」「陽光の下、若者は死ぬ」とか、あと「群青」とかもそうだ——というか、そもそも「俺の愛した殺意というペット」なんてサブタイトル、「殺意という名の家畜」のもじりだもんな。

 「はみだし野郎の伝説」を読んだのは1976年のことなので、たぶんあの時代の雰囲気をいうのがまだ、色濃く残されていたのだろう。たぶんその何年か後なのだけれど、タモリの「今夜は最高!」というテレビ番組で、集団就職を揶揄したコントを見た。「都会さ、怖いだぁ」——みたいなやつなのだが、どこか、ピンとこなかった。すでにそういうもののリアリティがうしなわれつつあったのだ、と思う。

 当時の真崎・守は大量のマンガを描いていたと思うのだけれど、ほとんど本になっていないような気がする。たとえば、「はみだし野郎の伝説」の主役三人がでてくる室町時代(?)を舞台にした短編——耳なし芳一をベースにした作品とか、「 港のヨーコ、横浜ヨコスカ」を狂言回しにした作品とか、オイルにとりつく黴が蔓延したために現代文明が停止してしまった話とか、エジソンの伝記とか——当時、読んだ記憶がある。まだ、小中学生だったから、大人ものをいれれば、もっと作品はあったはずなのだ。

 ただ、読んでみたいような読みたくないような……。

Footnotes:

1

実はずっと秋田書店の文庫だと思っていたのだが、小学館文庫だった。

2

こちらは古本屋でぱるコミックス版を見つけて事なきを得たが。

2020年8月31日月曜日

第35週

 ちょっと炭水化物——じゃがいも、ごはん——を摂ってしまった。
 思ったよりリバウンドしなかったのでほっとしている。

2020年8月28日金曜日

nth

 

え?

ええ?

CL-USER> (setf wrk '(1 2 3))
(1 2 3)
CL-USER> (nth 1 wrk)
2
CL-USER> 

そうだったのか!

2020年8月27日木曜日

ナンプレ高齢者

 時折、ナンプレを一生懸命に解いている高齢者を見かける。
 ——ボケ防止なのだろうなぁ。
 そう思って生温い目で見ていたのだけど。
 別に使う用途もないのに、RaspberryPiにFreeBSDを載せてみたり、CommonLispをいじってみたりしている自分はどうなのだ。それらのことはパズルを解いているのとかわらないじゃないか。

2020年8月26日水曜日

RaspberryPiへ接続

 FreeBSD on RaspberryPiへは「 ssh -Y ほげほげ emacs」を使って接続しているのだけど

 キー操作が若干、粘る。
 これはやはり、ターミナルから使うべきか。どうせEmacsひきこもりなのだから。
 metaキーに違和感はあるけれど、 Windows10でMagic Keyboardを使うと、optionキーがmetaキーになるってしまうから昔ほど違和は感じないかもしれない。

2020年8月25日火曜日

BとB+

  Raspberry PiのFreeBSDを128Gにしたので、連続稼働にしてみようと試してみたら放熱がひどい。何、これ。手をかざすと、不安になるほど熱い。CPUの熱で目玉焼きができるのではないか。
 ところが Raspberry Pi 3 Model B+から Raspberry Pi 3 Model Bへ換えてみると、全然、熱くない。
  CPUの温度を調べてみると、10度ぐらい差がある。
 たしかにクロック数は1.4GHzと1.2GHzと違いがあるけど、これほどとは思わなかった。
 消費電力のこともあるし、これはBで運用すべきなのだろうなぁ。

2020年8月24日月曜日

第34週

 
 
 
 
 
 
 

2020年8月21日金曜日

microSD

 形がフロッピィディスクっぽいのでmicroSDは磁気式なのだとずっと思っていた。
 iPad 1に近づけないようにとか気をつけていたのに、フラッシュメモリ型だった……orz。

Footnotes:

1

カバーは磁気なので。

2020年8月20日木曜日

歩道橋

 とてもひさしぶりに歩道橋を上った。
 息はあがるわ、筋肉がぷるぷるするわ、ひと苦労した。
 ここまで体力が落ちているとは思わなかった。
 なるほど。定年退職すると、こうやってあっという間に身体が動かなくなるのだな。
 やばいわ。

2020年8月19日水曜日

ヒートシンク

  RaspberryPiは壁に画鋲で止めているのだけど、ひさしぶりにケースを開いてみた。
 あれ? ヒートシンクの位置がずれている。

 どうやら熱で接着剤が溶けて重さでずり下がったらしい。
 普段、使わない方がこの状態ということは——。
 もうひとつを確認したところ、完全、外れて落ちてしまっていた。
 そうか。横置きはまずいのか。いい方法だと思ったんだけどなぁ。また、どこに置くか、考えなきゃいかんな。

2020年8月17日月曜日

第33週

 毎日、同じ器だとずいぶん味気ない食事に見えるもんだなぁ。

 
 
 
 
 
 
 

2020年8月16日日曜日

2020年8月14日金曜日

RaspberryPiのFreeBSDをrebuild(2)とmicroSDの拡張

 連休ということもあったひさしぶりに RaspberryPiのFreeBSDをrebuildした。
 エラーがでた。
 kernelのlinkのときに落ちた。
 device not spaceなんたらかんたら——ああ、これはあれだ。デバイスの容量が足りないというやつだ。
 で、どのデバイスが?
 /tmpだろうとあたりをつけた。
 /tmpはtmpfsでメモリ上にマップされているので、50Mほどしか、ない。
 めずらしく正解で、うまくrebuildできたのだけれど、ふとAmazonでmicroSDカードで調べてみたら128Gが3,000円を切っていた。うそん。何がショックかって 先代のMacBook Airの内蔵ディスクが128Gだったのだ。
 ということは何?
 FreeBSD on RaspberryPiは128Gにできるってこと?
 そう思ったらAmazonでポチってしまっていた。

 そのあとに、 microSDカードの書き込み上限はモノによっては1000回程度だということを知る。
 あわててtmpfsを有効にする。swapも殺しておいた方がいいかもしれない。
 それにしても128Gが書き込み上限1000回だったら泣けるな。

 とりあえず、FreeBSD入りの32Gを128GのmicroSDにコピる。

$ sudo dd  if=/dev/mmcsd0  of=/dev/da0  bs=1m

 3時間以上、かかった。4時間かもしれない。
 ちゃんとbootした。
 growfsをYESにしていたので自動で拡張されるか、と思ったけれど、そんなことはなかった。

$ df -h
Filesystem                Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ufs/rootfs            28G     19G    6.9G    74%    /
devfs                     1.0K    1.0K      0B   100%    /dev
/dev/msdosfs/MSDOSBOOT     50M     14M     36M    28%    /boot/msdos
tmpfs                      50M    8.0K     50M     0%    /tmp
$ 

 試行錯誤とマニュアルと首っ引きで、拡張する方法を探す。
 growfsコマンドでいきそうなのだけど、gpartを使う必要があるようだ。

$ gpart show
=>       63  250560449  mmcsd0  MBR  (119G)
         63       2016          - free -  (1.0M)
       2079     102312       1  fat32lba  [active]  (50M)
     104391   61335609       2  freebsd  (29G)
   61440000  189120512          - free -  (90G)

=>       0  61335609  mmcsd0s2  BSD  (29G)
         0        57            - free -  (29K)
        57  61335552         1  freebsd-ufs  (29G)

$ sudo gpart resize -i 2 mmcsd0
mmcsd0s2 resized

$ gpart show
=>       63  250560449  mmcsd0  MBR  (119G)
         63       2016          - free -  (1.0M)
       2079     102312       1  fat32lba  [active]  (50M)
     104391  250456121       2  freebsd  (119G)

=>        0  250456121  mmcsd0s2  BSD  (119G)
          0         57            - free -  (29K)
         57   61335552         1  freebsd-ufs  (29G)
   61335609  189120512            - free -  (90G)

$ sudo gpart resize -i 1 mmcsd0s2
mmcsd0s2a resized
$ gpart show
=>       63  250560449  mmcsd0  MBR  (119G)
         63       2016          - free -  (1.0M)
       2079     102312       1  fat32lba  [active]  (50M)
     104391  250456121       2  freebsd  (119G)

=>        0  250456121  mmcsd0s2  BSD  (119G)
          0         57            - free -  (29K)
         57  250456064         1  freebsd-ufs  (119G)

$ sudo growfs /
Device is mounted read-write; resizing will result  in temporary write suspension for /.
It 's strongly recommended to make a backup before growing the file system.
 OK to grow filesystem on /dev/ufs/rootfs, mounted on /, from 29GB to 119GB? [yes/no] yes
 super-block backups (for fsck_ffs -b #) at:
  61547712, 62829952, 64112192, 65394432, 66676672, 67958912, 69241152, 70523392, 71805632, 73087872,
  74370112, 75652352, 76934592, 78216832, 79499072, 80781312, 82063552, 83345792, 84628032, 85910272,
  87192512, 88474752, 89756992, 91039232, 92321472, 93603712, 94885952, 96168192, 97450432, 98732672,
  100014912, 101297152, 102579392, 103861632, 105143872, 106426112, 107708352, 108990592, 110272832,
  111555072, 112837312, 114119552, 115401792, 116684032, 117966272, 119248512, 120530752, 121812992,
  123095232, 124377472, 125659712, 126941952, 128224192, 129506432, 130788672, 132070912, 133353152,
  134635392, 135917632, 137199872, 138482112, 139764352, 141046592, 142328832, 143611072, 144893312,
  146175552, 147457792, 148740032, 150022272, 151304512, 152586752, 153868992, 155151232, 156433472,
  157715712, 158997952, 160280192, 161562432, 162844672, 164126912, 165409152, 166691392, 167973632,
  169255872, 170538112, 171820352, 173102592, 174384832, 175667072, 176949312, 178231552, 179513792,
  180796032, 182078272, 183360512, 184642752, 185924992, 187207232, 188489472, 189771712, 191053952,
  192336192, 193618432, 194900672, 196182912, 197465152, 198747392, 200029632, 201311872, 202594112,
  203876352, 205158592, 206440832, 207723072, 209005312, 210287552, 211569792, 212852032, 214134272,
  215416512, 216698752, 217980992, 219263232, 220545472, 221827712, 223109952, 224392192, 225674432,
  226956672, 228238912, 229521152, 230803392, 232085632, 233367872, 234650112, 235932352, 237214592,
  238496832, 239779072, 241061312, 242343552, 243625792, 244908032, 246190272, 247472512, 248754752,
  250036992
 $ 

 $ df -h
 Filesystem                Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
 /dev/ufs/rootfs           116G     19G     87G    18%    /
 devfs                     1.0K    1.0K      0B   100%    /dev
 /dev/msdosfs/MSDOSBOOT     50M     14M     36M    28%    /boot/msdos
 tmpfs                      50M     24K     50M     0%    /tmp
 $ 

 なんとか、なった。

 そもそも128GということはBeelinkS1にインストールしてあるFreeBSDよりも大きい。
 それだったらBeelinkS1にmicroSDカードをセットしてそこから使えばいいじゃん——と思ったのだけれど、どういうわけか、うちのBeelinkS1はmicroSDカードが挿しこめないのだった。なんと不良品だったのか。今さらだが。

2020年8月13日木曜日

AFN Pacific

 iPadにAFN Pacificのアプリをインストールして利用していたのだけれど、ふとパソコンでも聞けるんじゃないか、と気づいた。だってただのインターネットラジオじゃん。
  あった
 いちおうGravityがお気に入り。

2020年8月12日水曜日

iPad ProとApple pencil(2)

 もう所有している iPad Proは売られていないし、 Apple pencilも新しいバージョンがでてしまった。
 なのに今さらながら気づいた。

 こうすれば、pencilがくっつくじゃん。
 四年目の夏。

2020年8月11日火曜日

SBCL on ARM64

 SBCLってARM64——RaspberryPiで動かないんだよなぁ。Linuxでならサポートされていることは知っているけれど。
 今はどういうサポート状況なんだろう、と思って SBCLのサイトを見たら驚いた。
 OpenBSDではサポートされている。しかもバージョンがほぼ最新の2.0.5。
 ARM64のLinuxですら1.4.2だというのに。

 あわてて OpenBSDのRaspberryPiへのインスール方法を見たら動かすのにひと手間、いる感じだ。
 うーむ。

 でも

802.11 wireless

bwfm(4) on Raspberry Pi 3 and Pinebook Pro

 ということはWiFiが使えるってことかな?

2020年8月10日月曜日

第32週

 だいぶん飽きてきた。玉ねぎと肉とピーマンぐらいではバリエーションが限られてしまう。マンネリだ。そう考えると、炭水化物は偉大だ。ごはんなんて毎日食っても飽きないもんな。
 そんなこともあって寝る前に稲荷ずしを食ったら体重が80kg台にもどってしまった。

 
 
 
 
 
 
 

2020年8月3日月曜日

第31週

 先週、 80kgを切ったのはよかったけれど、今週はずっと79.0kgで足踏みだった。なんとか、週末に78.0kg台に突入したけれど、体脂肪率は33%、という。その数値の通り腹まわりは81kgぐらいの感じ。以前、このくらいの体重だったらけっこうつまめなくなっていたのだが。

 
 
 
 
 
 
 

2020年7月31日金曜日

アルフレッド・W・クロスビー「史上最悪のインフルエンザ——忘れられたパンデミック」

 そういえば、 スペインかぜについて何も知らない。
 wikipediaを読んではじめて第一次世界大戦の末期に起きたパンデミックだと知ったくらいだし、そもそも、風邪だと思っていた。インフルエンザだったんだ……。
 生まれる前のことなので記憶がないのは当然なのだけれど、たとえば、第一次世界大戦についてのイメージはそれなりある。西部戦線、塹壕戦、ガス兵器、戦車……。なのにその背景で起きていたパンデミックについては——起きていたということすら認識がなかった。
 なぜだろう。
 奇妙といえば、奇妙で、そのことについては「史上最悪のインフルエンザ——忘れられたパンデミック」の中でも最終章「人の記憶というもの——その奇妙さについて」で触れられている。
 結局、歴史というのは物語によって形作られる、ということなのだろう。
 偽史だ。
 第一次世界大戦は多くのフィクションで題材にされているが、スパニッシュ・インフルエンザは聞いたことすらない。吉川英治が取り上げるまで宮本武蔵のことはほとんど知られてなかったのという逸話を思い出す。

2020年7月30日木曜日

隠居

 どうも言葉がしっくりこない。
 老後とか、アフターリタイヤメントとか、だ。
 そうだ。
 隠居がいい。そうしよう。

2020年7月29日水曜日

茫漠とした一日

  アーロンチェアを買ってからすっかり、部屋をでなくなってしまった。引きこもり生活である。それにくわえてコロナ禍だ。自粛を強いられる日々——アーロンチェアに座ったまま、日がな一日、泡沫のように湧き上がる考えを眺めている。 AFNを聞きながら。

ただ、一さいは過ぎて行きます。

– 太宰治「人間失格」

2020年7月28日火曜日

ようやっとで80kgか

 ひさしぶりに80kgを切った。79.6kg。

 ずいぶんと久方ぶり。2017年に一瞬だけ切っているので4年ぶりということになる。まぁ、74kgまで落としたときはいろいろあってもどしてしまったのだが。
 ただ、体脂肪は30%台で、かつて25%を切っていたわけだからすっかり筋肉が落ちてしまった。

 別にダイエットという意識はないのだけれど——目をそらしているともいう——やはり85kgともなると、身体が動かなくなる。膝が上がらないとか、蹲踞の姿勢がつらいとか。経験的に74、5kgぐらいがよさそうだ。高校のときの体重——70kgでもよいのだが、あのころは海に入ると、浮かないぐらいの筋肉量だった。
 今、その状態になったら海で死ぬ。ライジャケが必要になる。この脂肪はライジャケなのだ。そういうことにしておこう。

2020年7月27日月曜日

第30週

 
 
 
 
 
 
 

2020年7月22日水曜日

アフターリタイヤメント

 アフターリタイヤメントのことを今さら、考えてもしかたないのだけれど。
 参考にしている——というか、よく見ているのは こことか、 ここだ。
 まったく参考にならないけれど。
 どのみち、同じように生きることは無理なので何の問題もない。
 ああ、リタイヤしても人は生きていかなければ、いかんのだなぁ。
 面倒くさいなぁ。

2020年7月21日火曜日

Ubuntuが動かなくなる

 BeelinkS1にいれておいたUbuntuをUPDATEしたら起動しなくなってしまった。
 rescueモードもだめで、インストールしなおしているうちに、イラッとしてきて——40GのハードディスクにいれておいたFreeBSDと交換した。Ubuntu用に使っていたSSDはかなり熱くなっていた。
 これが原因とは思えないが、BeelinkS1の熱の溜り方は半端なさすぎる。
 今後はハードディスク一択にしておこう。
 別に何かに使うわけじゃないのだけど。

2020年7月20日月曜日

第29週

  ステーキのことを思いついて以来、自炊を復活させた。
 昔はわりと自炊していたのだけど、最近はスーパーの生野菜を買ってきてツナ缶で食べる、というような生活をしていた。バターコーヒーとカロリーメイトとか。弁当とか。
 ただ、自炊といっても炒め物ばかりだけど。

 
 
 
 
 
 

2020年7月15日水曜日

FEN

 ひさしぶりに車を運転した。
 iPadを持ちこむの忘れてしまった。おかげで音楽がない。しかたないのでラジオをつけた。そういえば、昔、よくFENを聞いていた。今はどうなっているのだろう。米軍の放送だからなくなったということはないだろうが。
 AMに切り替えると、ちゃんと登録されていて英語がばらばらと流れてきた。
 なつかしい。

 そんな経験をした日の夜、インターネットラジオを聞いていてふと、FENのことを思い出した。
 インターネットで聞けないかな?
 ググってみると、そういうアプリがあることが判明。名前がAFN Pacificにかわっている——そういえば、そういうニュースを見た記憶がある。ずいぶん以前のことだけど。さっそくダウンロードした。
 ——いいわぁ。

2020年7月14日火曜日

稲垣理一郎/Boichi「Dr.STONE」(16)

 稲垣理一郎/Boichi「Dr.STONE」の最新刊を読んでいたら——あれ? 最近、読んだ「サピエンス全史」で見たようなセリフがでてきた。

金は人を支配するためのものじゃあない

意志をまとめるためのものだ

 参考文献にあった記憶はなかったのだけれど 1、いつもまにか、あげられていた。

Footnotes:

1

あってもおかしくなかったのだけれど。

2020年7月13日月曜日

ステーキ

 ——ステーキってもしかしたら料理的にすごく簡単なんじゃないか?
 ただの焼き肉にすぎないし。使う調味料も塩と胡椒というところだろう。
 今まで自炊してみたことはなかったけれど。

 スーパーでアメリカ産のステーキ肉を買ってきた。
 ざっくりと手順をググる。

  1. 水気をとる。
  2. 片方の面に刻みをいれ、塩、胡椒をかける。
  3. その面を下にして強火のフライパンで焼く。
  4. 塩、胡椒をかける。
  5. ひっくり返す。
  6. 焼く。

 それだけ。
 味はまあまあだった。ちょっと塩をかけすぎた。

2020年6月29日月曜日

超音波洗浄機

 「決してマネしないでください。」を読んでいたらワインに醤油を少量たらし、超音波洗浄機で攪拌すると、味に深みがでるという話がでてきた。おおっ、たしかに超音波洗浄機は攪拌機として使えるんだな、と思って欲しくなった。酒は飲まないひとなのだけど。
 調べてみると、買えない値段じゃない。

 思ったより小さい。
 眼鏡を洗って次にコーヒーカップを洗浄してみた。

 たしかにきれいになっているような気がする。
 眼鏡など、煙のようなものがでているし——これが人の脂とかの汚れなんだろうな。

 ほかにいろんなものを洗浄しようと手ぐすねをひいていたのだけれど 1、洗浄しているときの音にうちの娘——猫がビビって超警戒モードにはいる。たぶん人間の耳には聞こえない音が響いているのだろう。
 しかもおれ自身も気分が悪くなってくる。頭痛がする。
 これはだめだ。

 ——返品した。

Footnotes:

1

野菜とか。

2020年6月25日木曜日

眼鏡

 起きると、何もかもがぼんやりとしている。
 眼鏡をかけていないからだけど、ここで問題がある。眼鏡を探すためには眼鏡をかける必要がある。
 なのでいつも手探りだ。置いたあたりを見当つけて。
 しかも今は眼鏡は三種類、使いわけている。
 読書用、パソコン用と運転用。
 これが困る。
 探すのにとても手間取る。
 特定の場所に置いておくのが吉。というわけつらつら考えた。
 ここならどうだろう?

 ディスプレイの上端。

2020年6月24日水曜日

余命

 余命は次の年になれば、1年未満、減少するはずだ。
 つまり余命からもとまる死ぬ年は年を経るごとにすこしずつ、延びる。
 これは別に不思議でもなんでもなく、死んでしまった人間は算入されないからだ。
 いわゆる生存者バイアスというやつ。
 表のように、60歳の余命は23.84歳なので、83.84歳までだけど、85歳まで生き延びてしまったら、91.35歳までが余命となる。

 何が問題か。
 死ぬ歳を85と、設定するわけにはいかない、ということだ。
 ただ、年齢間の差分は縮まっているので、まぁ、90歳前後には死ぬだろう。というか、死んで欲しい。苦しまずに。

年齢 余命 差分
90 4.33 2.02
85 6.35 2.71
80 9.06 3.23
75 12.29 3.55
70 15.84 3.86
65 19.70 4.14
60 23.84 4.37
55 28.21 4.53
50 32.74  

2020年6月22日月曜日

鼻毛カッター

鼻毛カッターが動かなくなったと思っていたら、中で鼻水が固まっていた。

2020年6月17日水曜日

リタイヤ後の費用

  リタイア後の年間にかかるお金を250万と見積っているのは根拠のないことじゃない。
 というのも今までの人生の中で何度も働いていない時期があってそのとき、そのくらいかかっていたのだ。つまり経験則。ちなみに競馬の負けはふくまれていない。あれは費用ではなく、収益に計上していた。
 内訳はこんな感じだった 1

家賃 37.09%
自動車 20.70%
食費 12.95%
税金 11.40%
生活費 4.25%
電話 3.32%
その他 10.30%

 働いていないのなら自動車を持つなよ、という話だな。今さらながら反省だ。もっと若いころに反省しておけよ、ということもふくめて。
 税金があるのは無収入でも地方税とか、国民健康保険がかかるからだ。

 やはり家賃が大きい。
 別に身分不相応なところに住んでいたわけじゃないからこんなもんだろう。
 これを減らすのがリタイア後の当面の目標になるか……。

Footnotes:

1

GnuCashでなら簡単に円グラフを出力したりできる。

2020年6月16日火曜日

scrapbox

 Safariのbookmarkを整理していたら、scrapboxへのlinkがでてきた。
 scrapbox自体は昔から知っていてたぶん使ってみようか、とアカウントをつくってそのままになっていたのだろう。いつのまにか、有償版ができている。
 とりあえず、 新しいプロジェクトをつくる。
 さて。

2020年6月10日水曜日

適当に生きてきたツケを適当に払う

 老後のことを今さら、考えてもしかたないのだけれど。
 そもそもこの年まで生きるとは思ってなかった。十代のころには二十前に、死ぬと信じていたし、二十代にはまさか、三十まで生きることはないだろう、と。
 なので適当に生きていたら、四十もこえて、いまや六十目前じゃないか。
 しまった。
 もしかしたらおれは死なないんじゃないか?

 なーんも考えてないぞ。

 とりあえず、あと何年ある?
 厚生労働省の平均余命の 資料を見ると、きっちりした区切りにはいないが、だいたい24、5年というところ。
 25年。——予想以上に長い。
 仮に年間の生活費が250万すると、6250万円……。
 あるかっ、そんな金。

 だいたい、25年も何をするというんだ。好奇心も体力も脳みそも衰えたこの状態で。
 ひたすら茫漠とした無為の日々になるだろう——いや、待てよ。それも悪くないかも。
 今までも無為な日々だったわけだし。

 結局、どんな死に方をするのか、わからないのが問題なんだよなぁ。
 痛みと苦しみのない死に方を望んだとしてもそうなるとはかぎらないし。
 そうなると、今までどおり、いきあたりばったり。
 適当。
 そうなる。

2020年6月8日月曜日

強制換気

 夏場、帰宅すると、もわっとする。
 温室効果というやつか。窓をすこし開けていってもほとんど、かわらず。なんとか、ならんものか。
 要は強制的に換気してやれば、いいわけだ。

 ソーラーパネルにUSBファンの組み合わせ。
 どうだ。
 これなら陽射しが強くなれば、なるほど、換気される——はず。

2020年6月4日木曜日

ミルク泡立て器、ミルクフォーマーあるいはクリーマー

  デイヴ・アスプリー「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」にバターコーヒーをつくるときにはブレンダーを使えとある。クリーミーになる、と。
 面倒なので、水筒にいれて振って代替としていたのだけれど、ふと世間を見回してみると、ミルクフォーマーなる泡立て器があることを知った。クリーマーともいうらしい。
 購入した。

 使った。
 うおおっ、すげー、泡立つ。
 なるほど、クリーミーだ。
 ただ油断するとあたりにバターコーヒーを撒き散らしてしまう。

2020年6月3日水曜日

還暦

  Wikipediaによると

還暦(かんれき)とは干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ること。

 だそうだ。
 つまり、12と10の最小公倍数ということか。

(lcm 12 10)
60

 うん。あってるみたいだ。

2020年5月22日金曜日

笠井潔「新版 テロルの現象学――観念批判論序説」(3)

 「補論 68年ラディカリズムの運命——『テロルの現象学』以後三十年」を読んでこれは「例外社会」だな、ということはわかったのだけれど、すぐにもしかしたら自分は「例外社会」を誤読しているんじゃないか、と不安になった。これは「例外社会」を読み直すしか、ないなぁ。
 とくに「コントロール社会」については。
 これは新しい世界の局面——ジョージ・オーウェル「1984年」の監視社会とはちがう世界の到来ではないか、と思っていたのだけど、本論の「新版 テロルの現象学――観念批判論序説」を読んだあと、待てよ、と思い直した。笠井潔は明確に述べていない(と思う)けれど、もしかしたら「コントール社会」というのは「共同観念」と把えることもできるんじゃないか、と。
 そうすると、外部を隠蔽しつづけ、累積しつづける「自己観念」は——。

 そもそも「科学」もまた、外部を隠蔽する「自己観念」にすぎないのではないか 1
 不思議として体験される外部が法則化され、内化される。それで外部はコントロール可能なものと認識されることになる——ただ、科学自体はそのことに自覚的なのかもしれない。カール・ポパーの哲学のように。

Footnotes:

1

いや「共同観念」なのか?

2020年5月21日木曜日

笠井潔「新版 テロルの現象学――観念批判論序説」(2)

 今回、読み返して一番、驚いたのは——どうでもいいことなのだが——、浅田彰の「構造と力」からの引用があったことだった。えっ、まさか、書き加えたの? と思って1984年版をひっぱりだして確認してしまった。
 頭の中で次のような時系列になっていたらしい。

  1. 笠井潔「テロルの現象学」出版
  2. 浅田彰「構造と力」出版
  3. 笠井潔「《戯れ》という制度」出版

 「《戯れ》という制度」の中でポストモダン——浅田彰を批判していた(と思う 1)ので、なんとなく、「テロルの現象学」が上梓されたあとに、「構造と力」がきっかけで日本のポストモダンの隆盛が起きた、と思っていたのだ。考えてみると、「テロルの現象学」は1984年の出版なのだから80年代に起きたポストモダンとは充分に同時期だったんだ…… 2
 そもそも赤塚不二夫がたしか「 赤塚不二夫のキャスター」で浅田彰の「構造と力」をパロったときはまだ、「テロルの現象学」を読んでなかったんだよな 3。まったく浅田彰を認識していなかったんだろうけど(今もだけど)。だいたい浅田彰を認識したのは笠井潔の評論を経由してあのときのはあれはあれか、と気づいただけだしなぁ。

Footnotes:

1

本を所有してないので確認できないけれど。

2

調べたら浅田彰の「構造と力」は1983年に出版されていた……。

3

読んだのは1990年。

2020年5月20日水曜日

笠井潔「新版 テロルの現象学――観念批判論序説」(1)

 たしか、出版されてすぐに購入したはずだからもう7年 1になる。
 どんだけ積読んだよ、という話だけど、ひとつには新版じゃない「テロルの現象学」は読了済みだったということもある。同じ作品社からでていた本——真っ赤な本だ。新版だからといって内容が変わったわけでもないし——あとがきには文章を多少、読み易くしただけ、とある——、なぜ、購入したか、というと、書き下ろしの補論が読みたくてだったのだけれど、そちらも途中で挫折してすっかり積読してしまった。
 ようやく読了できた。

 実は一度読んだ本を読み返すことはほとんど、しない人なのだけれど、これだけはいつか読み返そうと思っていた。なぜか、というと、よく理解できなかったから。読み終えたときに、今、理解していることはたぶんこの本のごく一部で、しかも正しく理解していないかもな、と。
 それから笠井潔の評論本を読みつづけてようやくくりかえされるさまざまな断片からなんとなく、「テロルの現象学」の内容がうすぼんやりとわかったような気になっていた。今回、再読してそれがすべてひっくり返されるということはさすがになかったけれど、やはり理解不足を痛感した。
 今だにまだ、ちゃんと理解し切れてないような予感はあるけれど。

 いつか、再々読できれば、いいな。
 すくなくともドストエフスキィの「カラマーゾフの兄弟」を読んでから。

Footnotes:

1

奥付には2013年とある。

2020年5月19日火曜日

if文に隠蔽される処理

 たとえば、変数の値によって関数の呼び出しをかえるような処理は、普通のプログラミング言語だと

 if(変数A == 999){
    処理関数(1);
}  else {
    処理関数(2);
}

 みたいな書き方をする。
 もちろん、Lisp系でも同じような書き方ができるけれど

( if (= 変数A 999)
    (処理関数 1)
    (処理関数 2))

 こんな書き方もできる。

(処理関数 ( if (= 変数A 999)
              1
              2))

 後者の方が見易いような気がする。というのも

(処理A)
( if (条件)
    (処理B 1)
    (処理B 2))
(処理C)

 となっていると、if文の中に処理がほんのわずかに隠されて処理の流れが見づらなるような。

(処理A)
(処理B ( if (条件)
           1
           2))
(処理C)

 ね?

2020年5月18日月曜日

mapcarとloop

 elispを独習しはじめたころ、おおっ、と感動したのは「mapcar」の存在だった。
 何を感動したのか、というと、それがループ処理だった、ということ。よくあるバグにループの脱出条件のミスって永久ループしてしまう、というのがあるけれど、これならかならず、終了するじゃないか。なので最初のころ書いたコードは「mapcar」だらけになってしまった。
 ところがある日、そのコードを読み返していて気づいた。
 ——読みづらい。
 「mapcar」の引数は

(mapcar 処理 リストを生成する処理)

 となっているので、処理の順番という意味ではうしろから読み解かなくていけないのだ。
 それが脳みそに余計な負荷をかけている。
 もちろんすぐにloopマクロの存在に気づいて、今ではloopマクロを使いまくりなのだけど。

( loop for x in リストを生成する処理
      collect 処理)

 こちらの方が「リストを生成する処理」「処理」と読んでいけるのでものすごく楽。
 今や「mapcar」はワンラインで書けるサイズでないと、書く気がしない、という。

2020年5月1日金曜日

or

 ぱらぱらとEmacsのライブラリの中身を眺めていたら次のようなコードをぶち当たった。

(goto-char ( or point1 point2))

 もちろんこのままじゃないけれど。
 わかるよ。point1か、point2が設定されているところへカーソルを移動する。うん。
 あんまりあっさり書けてしまっていたのでひっくり返ってしまった。

2020年4月30日木曜日

二画面分割を左右分割から上下分割へ切り替える

  Dell 27 MonitorになってからEmacsを左右二画面分割して使うことが多くなった。
 横長だからだけど、それでも時々、上下二分割にしたいことがある。しかも左右二分割した画面を、上下に切り替えたい。そんなコマンドはないものか、と探してみたけれど、見つけることができなかった。いちいちCtrl+x,1で全画面化して二分割して……ああ、面倒臭い。

 つくる。
 適当に配置をrotateさせるのでたぶん、4回、呼び出すと、元の位置に戻るはず。
 それにしてもダサいな、このコード……。

2020年4月22日水曜日

MacBook AirとHDMI接続とUSB-C Digital AV Multiportアダプタ

  MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)を購入したのが、今年のはじめだからもう四ヶ月になる。
 ずっと苦しんでいた。
 何がって?
  Dell 27 MonitorとのHDMI接続してあるモニタの表示である。
 よく瞬断するのだ。画面がブラックアウトする。とくに立ち上げ時はひどく、何度もくりかえした末、ブラックアウトしたままになってしまう。 USB-C Digital AV Multiportアダプタをつついたり、HDMIのケーブルのかるく揺さぶったりすると、治る——治るというか、治るまでくりかしているだけなのだが——。
 これがものすごいストレスだ。
 VGA接続に換えようか、と思ったけれど、Amazon Primeビデオとか、視聴するにはHDMI接続は必須なのだ。
 まいった。だいたい、VGA接続にしてもアダプタが原因の予感があるので同じ事象が起きるような気がする。

 ケーブルを換えてもだめだし、他の機器では起きない。MacBook AirとUSB-C Digital AV Multiportアダプタの組み合わせのときのみ起きる。モニタのスリープ設定とか、スクリーンセイバーが影響しているか、とすべてオフにしてもだめだった。

 事象がはっきりしないし、ググっても同じような事象が見つからなかったので 1——Appleに苦情を伝える方法もわからず——、我慢していたのだけれど。

 実は電波干渉をずっと疑っていた。
 というのも近くをバイクが走り抜けたときや、隣の部屋で電灯を切ったときによく発生していたからだ。
 USB-C Digital AV Multiportアダプタには何か、電子回路が内蔵されているらしく、使っていると熱をもってくる——それが、ノイズでリセットが発生しているのではないか? 2
 立ち上げ時によく起きるのはDell 27 Monitorが発している電波 3と干渉しているのではないか?

 そこでアルミホイルで覆ってみた。

 がっつり発生頻度が減った。
 ただ、それでもまだ、起きる。もしかしたらケーブルがノイズをひろっているのかも。
 でもケーブルを換えても症状はかわらなかったんだよなぁ。
 ふとAppleTVのケーブルに交換してみることを思いつく。このケーブルはけっこう、高級らしく、端子が金色に輝いている。

 で、交換したらまったく起きなくなった。
 ありゃあ、なんてことだ。原因はケーブルか。
 そういえば、使っていたケーブルはRaspberry Piのキットに付属してきたものでいかにも安っぽかったのだった。
 まぁ、念のためにアルミホイルに覆ったままだけど。

Footnotes:

1

今、ググったらあった。

2

bluetoothの影響も受けているような感じもある。

3

スリープモードのモニタが復帰したとき、強く電波をだすのではなかろうか。

2020年4月20日月曜日

COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC

 パンデミック宣言されるすこし前ぐらいに、致死率は武漢の情報から2%ぐらいだという記事を見た記憶があるのだけど。

 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はスイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、「われわれは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が急速に拡大すること、致死率が2009年のインフルエンザのパンデミックよりも10倍高いことを把握している」と述べた。

新型コロナの致死率「H1N1の10倍」 終息にはワクチン必要とWHO

 具体的にどれくらいなのか、さっぱりわからん。
 なので こちらからデータをひろってみる。「April 19, 2020 04:01」のデータ。

感染者数 死者数 率(%)
World 2,289,508 157,539 6.9
中国 82,719 4,632 5.6
イタリア 175,925 23,227 13.2
日本 9,795 154 1.6
韓国 10,653 232 2.2
アメリカ 716,883 37,659 5.3
英国 114,217 15,464 13.5

死者数 ÷ 感染者数 × 100 で計算(小数点第2位で四捨五入)

 5〜8%、という感じなのかなぁ。英国の13.5%は意外だった。イアリアの13.2%は医療崩壊寸前までいったはずだから納得なのだけど。
 というか、日本と韓国が低すぎてちょっと不安になる。これから死者数が増えるのか、たんに感染者数が偽陽性か、なにかで多くカウントされてしまっているのか……。きっと前者なんだろうな……。

 追記:これは案外、逆で韓国の数値が一番、実体に近いのかも、という気がしてきた。重篤患者を優先的に検査をしていれば、当然、致死率は大きくなるだろうから。

2020年4月12日日曜日

Emacsでscheme(Script-Fu)を

 いちおう、schemeとしてGaucheをインストールしてあるのだけど、elispやslimeが使えるCommonLispにくらべていまいち、使っていなかった。schemeでしか、できないことが見当たらなくて。call/ccぐらいかなぁ。じゃ、いいや、という。

 待てよ。
 Gimpがあるじゃないか 1
 Emacsから使えるならおもしろいんじゃないか。

  Gimp modeに載っているgimpmodeや、gimp-shell.elを試してみたのだけれど。
 ところが気づいてしまった。
 MacのGimpは Split Viewが使えない。

 こんな感じの使い方を想定していたのに。

+-------------+------------+
|             |            |
|             |            |
| Gimp        |  Emacs     |
|             |            |
|             |            |
|             |            |
+-------------+------------+

 一気に冷めてしまった。

Footnotes:

1

GimpのScript-Fuはscheme。

2020年4月1日水曜日

「Magic Keyboard」とWindows10

 「Magic Keyboard」をWindows10にbluetooth接続して使っていたら何か、おかしい。
 アンダースコアが入力されていない。バックスラッシュと縦棒も。

 どうやらこの二つのキーが効かないらしい。
 何がなんやら——よくわからない。たぶん、Windows10で認識しているキーボードがおかしいのだろう。アンダースコアはいいけれど、バックスラッシュと縦棒はきつい。うーん……。
 ふと思いついてUSB接続にしたら入力できた。
 なんだかなぁ。

2020年3月10日火曜日

数独プログラム

 「 あらゆる数独パズルを解く」はPeter Norvigなのに、Pythonで書かれている。
 じゃあというわけでelispで書いてみた。

(2) ある値に対し、ユニットの中で置ける場所が1つしかないなら、その値をそこに置く。

 は、うまく動かなかったのでコメントアウトしているけど。
 それでも「 あらゆる数独パズルを解く」のページの問題はいちおう解けたからだいじょうぶだと思うけど。
 まぁ、よいか。

( defun  test ()
  ( progn (sudoku-init)
(sudoku-set  "
 . . 5 |3 . . |. . . 
 8 . . |. . . |. 2 . 
 . 7 . |. 1 . |5 . . 
 ------+------+------
 4 . . |. . 5 |3 . . 
 . 1 . |. 7 . |. . 6 
 . . 3 |2 . . |. 8 . 
 ------+------+------
 . 6 . |5 . . |. . 9 
 . . 4 |. . . |. 3 . 
 . . . |. . 9 |7 . . 
 ")
       (sudoku-solve)
       (sudoku-print)))

(benchmark 1 '(test))
| 1 4 5 | 3 2 7 | 6 9 8 |
| 8 3 9 | 6 5 4 | 1 2 7 |
| 6 7 2 | 9 1 8 | 5 4 3 |
|-------+-------+-------|
| 4 9 6 | 1 8 5 | 3 7 2 |
| 2 1 8 | 4 7 3 | 9 5 6 |
| 7 5 3 | 2 9 6 | 4 8 1 |
|-------+-------+-------|
| 3 6 7 | 5 4 2 | 8 1 9 |
| 9 8 4 | 7 6 1 | 2 3 5 |
| 5 2 1 | 8 3 9 | 7 6 4 |
 "Elapsed time: 0.179490s (0.093774s in 1 GCs)"

 ベンチマークもそこそこ。

2020年3月6日金曜日

dash.el(2)

 たとえば、(1 2 3)と(4 5 6)を組み合わせたい。

((1 . 4) (2 . 4) (3 . 4) (1 . 5) (2 . 5) (3 . 5) (1 . 6) (2 . 6) (3 . 6))

 みたいな感じに。
 そこで

( defun  y-combination-of-list (list1 list2)
   "list1の要素とlist2の要素を組み合わせた結果をconsして出力する。"
  ( loop for x in list1
        collect ( loop for y in list2
                      collect (cons x y))))

 というのをでっちあげた。でもこれだと結果は

(((1 . 4) (1 . 5) (1 . 6)) ((2 . 4) (2 . 5) (2 . 6)) ((3 . 4) (3 . 5) (3 . 6)))

 という風になってしまう。
 これを入れ子のリストではなく、フラットなリストにしたい。
 それで「 dash.el」の「-flatten」が必要だったのだけど。

(-flatten '(((1 . 4) (1 . 5) (1 . 6)) ((2 . 4) (2 . 5) (2 . 6)) ((3 . 4) (3 . 5) (3 . 6))))
((1 . 4) (1 . 5) (1 . 6) (2 . 4) (2 . 5) (2 . 6) (3 . 4) (3 . 5) (3 . 6))

 よくよく考えたら「dash.el」に、そもそもそんな関数があるんじゃないか? つらつら「 https://github.com/magnars/dash.el#functions」を見ていたら。

(-table-flat 'cons '(1 2 3) '(4 5 6))
((1 . 4) (2 . 4) (3 . 4) (1 . 5) (2 . 5) (3 . 5) (1 . 6) (2 . 6) (3 . 6))

 あった。

2020年3月5日木曜日

dash.el

 どのパッケージがきっかけでインストールされたのか、わからないけれど、「dash.el」がインストールされている。

;;; dash.el --- A modern list library for Emacs

 だそうだ。
 「-flatten」というのがあってお気に入り。

(-flatten '((1 2 3)(4 5 6)))
(1 2 3 4 5 6)

 で、素の ABCLを使っていて「flatten」が必要になった。
 「alexandria」をインストールすれば、いいんだろうが、諸事情というものがある。
 「dash.el」の「-flatten」が使えないもんだろうか。
 「–map」「–mapcat」「-mapcat」「-flatten」を喰わせてみたところ。

(-flatten '((1 2 3)(4 5 6)))
(1 2 3 4 5 6)

 動いた。

2020年3月3日火曜日

async.el

 helmをインストールすると、もれなくasync.elがついてくる。
 Emacsの非同期ライブラリである。
 バックグラウンドでEmacsをもうひとつ、立ち上げてそちらで処理させる、というもの。

( setq wrk (async-start
           ( lambda ()
             222)))
-- 割愛 --

(async-get wrk)
222

 システムモニタを立ち上げておくと、Emacsがもうひとつ、起動されるのがわかる。
 100個とか、無理だろうけど 1

( setq wrk ( loop for x from 1 to 10
                collect (async-start
                         `( lambda ()
                            ,x))))
-- 割愛 --

( loop for x in wrk
      collect (async-get x))
(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)

 カンマを使えば、変数の中身を展開できるけど、さすがにクロージャーでデータを渡すのは無理だろうなぁ。別プロセスだもんなぁ。スレッドならできるのだろうけど。
 ——と思ったけれど、やってみたらできた。
 驚いた。

( setq lexical-binding t)
t

( defun  wrk (x)
  ( lambda()
    x))
wrk

( setq wrk ( loop for x from 1 to 10
                collect (async-start (wrk x))))
-- 割愛 --

( loop for x in wrk
      collect (async-get x))
(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)

 なんで?

(wrk 1)
(closure ((x . 1) t) nil x)

 ああ、クロージャーはリストに展開されるんだ。
 なるほど。それならpipe渡しでも可能だ。あれ? ということはelispだからできるってこと?
 ほえぇ。elispはあなどれない。

Footnotes:

1

Emacs for Windowsでは10個でエラーになった。