Raspberry PiのFreeBSDを128Gにしたので、連続稼働にしてみようと試してみたら放熱がひどい。何、これ。手をかざすと、不安になるほど熱い。CPUの熱で目玉焼きができるのではないか。
ところが Raspberry Pi 3 Model B+から Raspberry Pi 3 Model Bへ換えてみると、全然、熱くない。
CPUの温度を調べてみると、10度ぐらい差がある。
たしかにクロック数は1.4GHzと1.2GHzと違いがあるけど、これほどとは思わなかった。
消費電力のこともあるし、これはBで運用すべきなのだろうなぁ。