2021年6月4日金曜日
2021年6月2日水曜日
2021年5月27日木曜日
小林正樹監督「怪談」
オムニバスということもあって黒澤明の「夢」を思い出した。「夢」の方が全然、後だけれど。
いい映画だった。
わりとBGMなしのシーンがあり、最近はあまり見かけないなぁ、こういう演出。
そういえば、「2001年 宇宙の旅」を映画館で観たとき(ロードショーではない)、冒頭で真っ暗で無音のシーンがつづくのだけど、いきなり観客のひとりが「フィルム、かかってねーぞっ」と怒号を上げた。
1 黒髪
三國連太郎が若く。
2 雪女
仲代達矢の甘えたはにかんだ笑みに、あれ、こういう役者だっけ、と驚いた。どうも黒澤映画で、三船敏郎とからむ役のイメージがあったかららしい。なるほどねぇ、「野獣死すべし」で伊達邦彦をやったわけだ。未見だけど。なんとなく勝手に納得した。
3 耳無芳一の話
有名な話なのに、どうして芳一のところに、武者がやってくるのか、全然、思い出せなかった。
真崎守がこの話をベースにしたマンガを描いているのだけど 1、それが頭の中を回ってしかたなかった。あと、諸星大二郎の「あんとく様!」
4 茶碗の中
小松左京がこんなタイトルの作品を書いてなかったっけ?
Footnotes:
切られるのは耳ではない。
2021年5月26日水曜日
ウォルター・ヒル監督「48時間 PART2 帰って来たふたり」
エディ・マーフィがちょっと太っていることにも驚いたけれど、ブライオン・ジェームズがでていることにも驚いた。「ブレードランナー」に冒頭からでていた役者である。前作の「48時間」にもでていたし、そもそも「ブレードランナー」と「48時間」は同じ年の作品だった。
すごいな。ヒットした「48時間」と、公開当時、こけたけれど、名作と名高い「ブレードランナー」の両方に出演していたなんて。 1999年に亡くなっていることを知ってちょっと絶句した。
というか、PART2のわりに、1990年に作成されているじゃないか。8年後。
そりゃ、太るわ、エディ・マーフィ。
2021年5月11日火曜日
2021年4月22日木曜日
2021年4月21日水曜日
大島渚監督「東京戦争戦後秘話」
押井守の実写映画からアクションと暴力をエロに置き換えたような映画だった。
わりとこの手の映画には耐性があるうえ 1、どちらかといえば好みだったりもする。
とくにラスト近くのシーンに息を飲んだ。
——これ、「2001年 宇宙の旅」じゃないか。
「2001年 宇宙の旅」は1968年、「東京戦争戦後秘話」は1970年なのでインスパイアされたのかもしれない。
ただ、学生たちの会話にはどうしても苛々させられてしまった。
カリカルチュアされたものだと、思うけれど、もしその時代に生きていたらもしかしたら自分もそんな会話をしていたかも、と思うとぞっとする。
Footnotes:
なにしろ、テレビ版の「エヴァンゲリオン」の最終話すら平気だった。
2021年4月20日火曜日
水島努監督「ガールズ&パンツァー 最終章 第3章」
ロードショーがはじまった。
でもコロナでもあるし、観に行くのはやめようかな、と思っていたのだけれど。
『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話 本編冒頭映像を観ていたら。
——あれ、これってどう観てもアンコウチームが撃破される流れじゃね?
そう思ったら観に行くしか、なかった。
予想以上に劇場は混んでいて驚いた。
マコさん、大活躍。
その上、すぐに第4話を観たくなる。
帰りに「ゴーゴーカレー」を食べにいったら覿面、太った。
2021年1月2日土曜日
2020年1月15日水曜日
押井守監督「スカイ・クロラ」
2020年1月3日金曜日
2019年7月29日月曜日
『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話
観てきた。いいわー。劇場のスクリーンいいわー。きれいだわー。 二回戦の聖グロリアーナとアンツィオの戦いもやってくれんかなー。観たいわー。聖グロいちの俊足との戦い。
2019年2月19日火曜日
デヴィッド・クローネンバーグ監督「スキャナーズ」
2019年1月11日金曜日
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
さすがに「魔法少女まどか☆マギカ」に匹敵するアニメとそう簡単には出会えないだろう、と思っていたら「キルラキル」に出会ってしまった。
この二作より好みの作品には出会えないだろう、と思っていたらあっさり出会ってしまった。
——「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」
放映されたときから存在は知っていたのだけれど、観ようか、迷って結局、観なかった。というのもタイトルから「ソードアート・オンライン」のシリーズだというのは瞭然だったからだ1。「ソードアート・オンライン」は人気のアニメで何度か、観ようとしたのだけれど、いつも途中で挫折してしていたのだ2。
いやぁ、まさか「キルラキル」以上に嵌るとは思わなかった。
2018年12月31日月曜日
2018年11月30日金曜日
新房昭之監督「続・終物語」
テレビ放映で「終物語」を観て——原作の上中巻分——。
iPhoneのアプリで「暦物語」を観て。
劇場版の「傷物語」を観て。
「終物語」の続きを楽しみにしていたら——「続・終物語」の予告編がYutubeにあがっていた。劇場版である。一瞬、「終物語」の続きを劇場版でやるのか、と思った。「傷物語」のように。
しかし、どうみてもこの予告編はちがう。
えっ、もしかしたら「終物語」の続きはもう放映されていたの?
あわててwikipediaをチェックしたらやはり放映されたあとだった。一年以上も前に二夜連続二時間スペシャルという形で。
しかもAmazonとかではまだ、配信もされていない。「憑物語」までだ。
これはもう、DVDを買うしか、ないか、と頭を抱えながら<物語>シリーズのポータルサイトを確認したら「終物語」の後半も配信されるという。
それで配信系にユーザー登録して観た。「終物語」の後半。
そうしたら「続・終物語」を観たくなった。
というわけで観てきた。
2018年11月9日金曜日
アンドレイ・タルコフスキー監督「惑星ソラリス」
AmazonのPrime Videoで「カプリコン・1」を検索してブルーレイがあることを知ったことをきっかけにふと、過去に感銘を受けた映画を見直したくなった。時々、そういうことをしていたのだけど、好みが偏っているのか、大概、見つからなくてあきらめていた——まぁ、見つかることもあったけれど。「狼は天使の匂い」とか。
で、どんな映画があったっけ、と思って思い出したのが、アンドレイ・タルコフスキー監督「惑星ソラリス」だった。ハリウッドのリメイク版ではなく。あれは途中で観るのをやめてしまった。
なんと中古だが、DVDがあった1。
当時2、ラストシーンには最初の「猿の惑星」と同じくらいあっと息を飲んだものだった。今回、見直して傑作の感をあらたにしたけれど、でもなんでそんなに驚いたのだろう。ラストシーンの前でちゃんとラストをふっていて気づいてもおかしくなかったのだが。
2018年11月5日月曜日
ピーター・ハイアムズ監督「カプリコン・1」
スティーヴン・キング「死の舞踏」によると、「カプリコン・1」は駄作らしい。えー、そんなことはないだろう。すくなくとも個人的には映画館で五回は見直しているし。
公開当時、手塚治虫が書いていた小説(マンガではなく)のネタが「カプリコン・1」とかぶってボツにしたと悔しがっていたし、清原なつのの「花岡ちゃんの夏休み」の中の一編で——たぶん「早春物語」かな——背景の本棚のシーンで、「カプリコン・1」のセリフが落書きされていた。
——エリザベス、水がない。
とか。
ちなみに映画館で観たものとは訳が微妙にかわっていて——「エリザベス、水がない」はなくなっていた——ちょっと違和感だった。それにしてもエリオット・グールド演じる記者の尺はけっこうあったんだなぁ。というか、中心だった。すっかり忘れていたけれど。カーアクションのところなど、当時、「フレンチコネクション」のカーアクションみたいだ、と思ったことを思い出す始末だった。
2018年10月19日金曜日
今石洋之監督「キルラキル」
どハマリした。
「キルラキル」にである。
Amazon Primeで観はじめて二日で全24話を観終える。ぼろぼろと涙をこぼしながら。ところがwikipediaによると、第25話がある、という。DVD収録にされているのみ。うわあ。
これは買うしかないなぁ。というわけで収録されている9巻を購入した。いつもならDVD版なのだけれど、魔が刺したのか、Blue-rayを買う。到着したBlue-rayをいそいそとテレビのドライブへ挿入したまでよかった。けれど。
——再生されなかった。
それどころか、イジェクトもされない。
リセットしたり、電源断したり、ネットで見つけた対応方法を試してみたけれど、結果はすべてネガティブ。大枚はたいて購入したBlue-rayがテレビに喰われてしまった……。
頭にきて夜中にテレビを分解した。
取り出したBlue-rayドライブをさらにばらし、DISCをなんとかレスキュー。そのあと元通りにテレビを組み立てたのだけれど、なぜか、ネジが2本、あまる。なぜだ?
いつもそうなる。
不思議だ。
結局、「キルラキル」の第25話はBlue-rayの再生専用機を購入して観た。






















