2017年6月24日土曜日

2017年6月23日(金):本栖湖FUNビーチ:晴れ

* Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 13:56-14:28 31分 4.3km 37.06km/h 8.05km/h 9.31
2R 14:38-15:36 57分 9.1km 43.94km/h 9.46km/h 15.62
3R 15:47-16:25 37分 7.2km 40.12km/h 11.51km/h 25.92
4R 16:34-17:07 33分 4.3km 38.24km/h 7.77km/h 14.68

total 160分 24.9km 9.3km/h

 晴れていたのに山中湖で曇り空になったときにはどうしようか、と思った。向こう一週間、風は吹きそうない。唯一可能性があるのは今日——本栖湖だけだった。外す可能性も高い、と思いつつ、やって来たけれど、さすがにほんとうに外すと、憮然となってしまう。しかも今日は出遅れたので高速を使ったというのに1。
 本栖湖ドラゴンビーチに南がチョロチョロと入っているのを見てほっとした。
 これならなんとか。
 ところがFUNビーチには車がずらりと停まっていた。いくら梅雨のあいまとはいえ、平日でこの台数は予想外だった。ドラゴンの方は普段より少ないぐらいだったのに。

 ブッタビーチのすこし上に車を停める。
 湖面にそれなりの人数が出艇していたけれど、駐車している車の数から考えると少なかった。ビーチに置かれているセイルの数もそれほどではない。
 ——あれ?
 もしかしたら明日、レースがあるんだっけ?2

 風は入っているようなのでいつものセットを準備して出艇した。
 だまされた。
 風がなくなってしまって全然、走らない。沖では東に振れているし。よくないパターンだ。とにかく上へあがっていったのだけれど、力尽きてFUNビーチに帰着。はあはあはあ。一日、こんな感じでジャイブなどできるはずもなく、やたらとタックをする羽目に。
 三時すぎにブローが入ったかな、と思ったが、これもだましですぐにガスティコンディションに逆戻り。つらい。
 何本か、やったジャイブうち、ブームエンドを水面につけて二度ほど、カメラをひん曲げてしまう。スタボーのジャイブもおかしくなってしまった。ビデオ3を見て反省会だ。うまく撮れていれば、いいが——ポートは一本だけgoodなジャイブがあった。これだけをスルメのように噛みしめて帰ることにしよう。

 帰りに湖面を見ると、今さらのように風が安定して入り、黒くなっていた。
 なんか、負けた気がする。

Footnotes:

1

そのうえETCとまちがってPASMOカードをいれたため、ゲートが開かなかったという……。

2

「本栖湖スピードダッシュ2017」であった。

3

ちなみに「Garmin VIRB Edit」を使うことはあきらめた。

2017年6月20日火曜日

有栖川有栖「ミステリ国の人々」

 有栖川有栖「ミステリ国の人々」

 トップバッターがヴァン・ダインなのが妙にうれしい。

病気療養中に推理小説作家 への転向を決意した、というのは 本人が作った伝説。

 そうなんだよなぁ。
 そのことに気づいたのはジョン・ラフリー「別名S・S・ヴァン・ダイン: ファイロ・ヴァンスを創造した男」を読んだときだった。あれ? もしかしたらあの伝説ってつくり?
 それまでずっと信じていた。二、三十年、信じていたんじゃなかろうか。もっとか?

 それにしてもこんなに読んでない本があるんだなぁ。当たり前とはいえ。

2017年6月19日月曜日

2017年6月19日(月):大洗:雨のち曇り

外しにつき、語るべき言葉なし。

というか、帰ったあと、吹いたらしい。ああ、見なければ、よかった……。

2017年6月18日日曜日

2017年6月17日土曜日

2017年6月15日(木):本栖湖FUNビーチ:晴れ

* Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 14:00-14:30 29分 6.6km 40.88km/h 13.45km/h 32.48
2R 14:38-15:01 23分 5.3km 39.83km/h 13.50km/h 38.22
3R 15:06-15:41 34分 8.7km 39.83km/h 15.21km/h 44.26
4R 15:53-16:15 21分 3.1km 38.21km/h 8.50km/h 15.11
5R 16:32-16:40 7分 1.2km 37.15km/h 9.75km/h 25.42
6R 16:54-17:39 44分 7.7km 40.81km/h 10.41km/h 26.40

total 161分 32.6km 12.2km/h

 ずいぶんとトラウマになっているのか、なかなか本栖湖詣ができなかった。吹きそうなのだけど、自分の読みが信じられない。本栖湖はWindFinderの予報が効かないので、周辺の状況から類推するしかない。

  1. ピーカン
  2. 御前崎方面で西風が吹いていないこと1

 以上二点が予想のポイント。高気圧の張り出しは前回、外してしまったので撤回した。で、吹くと思ったのだが、精進湖あたりで吹いていたのに本栖湖には風がない。レギュラーの南は入っているけれど。
 うーむ。
 湖岸を見渡すと、なんとなくいるような気がしていたmidaさんらしい姿が……。なにしろ、一年ぶりで確信がない。カメラを装着したヘルメットをかぶったのでたぶんそう。そばに置いてあるセイルのナンバーを見にいったら声をかけてくれた。
 出ようとしたところをお邪魔してしまった。

 midaさん経由の石丸さん情報で、昨日も吹いていたことを知る。
 とりあえず、吹き上がることを信じてセッティング。道具は一択なので問題ない。セイルを張っていたらバテンが折れていることに気づいた。

 前回の検見川でかぁ。
 まったく気づかなかった。以前、破いてしまった6.7のセイルのバテンを引っこ抜いてくる。破棄してなくてよかった——と安心したのも束の間、折れたバテンの先端が取り出せない。いったんセッティングをばらさないとだめかぁ。
 面倒になったのでバテンが折れたまま、乗ることにした。
 今日は結構、細かいトラブルにみまわれていて、マストを持ってガードレールを越えようとしてアスファルトにひっくり返って手首をすりむいてしまったり、フットストラップが外れてしまってなかなか、ネジ止めしなおすことができなかったり。
 ラッキーだったのはセミドライを着たことぐらいだろうか2。
 出艇は二時。
 風はだいぶん入りはじめていた。一発目のジャイブが今までで一番、ベストというくらいよかった(動画参照3)。それだけでも来てよかった。ところがジャイブを繰り返すほどに、おかしくなっていってしまった。なぜだ(悲鳴)。
 三時くらいから湖面は真っ白な状態に。
 けっこうえぐい。ジャイブに入れなくなってしまうほどの時も。

 四時すぎに風はいったん落ち、終了のサイレンが鳴り響いた(西にいったん振れた)。終わりかな、と思っていたところにまた、風が入りはじめる。おっ、ボーナスタイムだ。でも風はだいぶん息をしていて乗りづらい。
 なかなかmidaさんとミートしないので4、ドラゴンへ行っているのではないか、とこちらもドラゴンを目指す。途中、上りがとれてないことに気づき、Uターン。ドラゴンビーチは風下の磯浜に打ち上げられた苦い経験があるのだ。
 五時すぎに上がるために帰着したところに、midaさんも帰着。
 いやぁ、midaさんが最後でしたねぇ、と軽口を叩いていたらそのあと、まだ、出艇する人がいて驚いた。その姿を見ているmidaさんは自分も出ようかな、という顔をしていてさらに驚いた。タフだ。結局、でなかったけど。

Footnotes:

1

たぶん東風もだめだろう、と踏んでいる。経験則からの判断だけど、理屈はいちおう考えてある。

2

そろそろ海パンでもだいじょうだろう、と思ったのだけど。行きに富士山の雪を確認しなかったことを思い出してセミドライにした。帰路、確認したところ、富士山山頂に雪がまだ、残っていて思った。えっ、まだあるのかよ。

3

ひさしぶりにスピードメーターをつけようと思ったのだけれど、最新版のGarmin VIRB Editが落ちてしまう。なんか、アップデートのたびに使えなくなっていっているような気がする。

4

結局、一度もクロスしなかったのではないか?

2017年6月13日火曜日

動画ファイルの結合

 複数の動画ファイル1をひとつにまとめるため、iMovie for iPadに取りこんでいる2。これってもっと簡単にできねえかな3、と思っていたのだけれど、次善の策を見つけた。
 QuickTime Playerを使う。うちの現在のバージョンは10.4 (894.12)。
 クリップの追加ができるようになっている。
 最初のファイルでQuickTimeを立ち上げて「編集>終了位置にクリップを追加」で、残りのファイルを選択すれば、いい。あとは終了で保存先を聞いてくるのでそれに応える4。
 まとめた動画を全部、上下逆さまにすることも可能。これは助かる。ブームエンドで撮影すると、上下逆になっているので5。
 実はバックアップを忘れた動画があることが判明してショックを受けている。

Footnotes:

1

Patech スポーツカメラ 12MPでは3分サイズの動画ファイルがいくつもできる。

2

iMovie for Macだと動画ファイルをローカルにコピーしてしまうのでディスクの容量的に問題。

3

上下逆さまにするのもたいへん。iMovie for iPadでクリップを全選択する方法がわからないもので。

4

「ファイル>書き出す」でもOK。出力先をネットワークドライブにしてやれば、ローカルの容量的にも安心。

5

GoProならモードで切り替えられるらしいのだけど。Patechはだめのような? 設定を見つけられない。

2017年6月11日日曜日

2017年6月10日(土):岩井:晴れ

* Sail:ZONE 4.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 255

* Sail:EZZY SE 4.2 Board:NG ACP 255

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 14:00-14:07 6分 1.0km 31.86km/h 8.48km/h 31.82
2R 14:43-15:21 37分 4.5km 41.86km/h 7.06km/h 30.84
3R 15:35-15:48 12分 2.5km 29.18km/h 12.03km/h 45.87
4R 15:57-16:02 4分 0.6km 29.46km/h 8.17km/h 26.15
5R 16:08-16:21 13分 2.2km 30.95km/h 9.87km/h 39.83
6R 16:29-16:38 9分 1.4km 31.58km/h 9.01km/h 43.92

total 84分 12.1km 8.6km/h

 梅雨入りなのか、WindFinderの予報もいまいちだ。
 それでも土曜は南系が午後から吹きそうだ。というか、吹きすぎだろう、これは。max、19m/sって……。行きたくねぇ。

 なのに来てしまった。岩井。延々、三時間半かけて。それでも本栖湖よりも近い。菊川よりはるかに近い。なんてことだ。到着早々、海からあがってきたウィンドサーファーが、4.0でもオーバーと声をあげている。
 うそだろ。
 せめて4.7と夢見ていたのに。
 海を見るかぎり、4.0オーバーには思えないが。
 しかし、ブローがくるや、砂がくるぶしを褐色の帯になってなめていく。
 4.2の組み合わせをもって海岸へ。あらためて見ると、風は落ちたのか、ない。駐車場へもどって4.7のセットを運ぶ。ところがさらに風はない。5.7でもきつそうな……。ちょうど風がなくなっていた時間帯で、迷いながら4.7をセット。
 風がもどってきたところで出艇して後悔した。完全なオーバー。もう帰りたい……。なのに顔は笑っている。なぜだ。一本、行って帰ってセイルチェンジする。4.2へ。4.7をばらして4.2に組替える。途中でダウンが切れた。なんでこんな時に!
 4.2にかえてからもセッティングがむちゃくちゃでまず、ハーネスの長さを行っては帰ってきて調整する。そもそもブームが高すぎたのだけれど。ブームを低くすると、ハーネスの長さを調整しなおさなければ、ならないのでそのまま、乗る。
 ジャイブなんてまったくできなかった。そのうえ、一本往復しては駐車場でコーヒーを飲む、をくりかえす。風はオーバーなのだけど、かなり息をしていてむずかしい。うねりのサイズもあがってきた。
 ふとセイルが風下側のブームに触れていてブーム長が短かかったことに気づく。ブームのベース長のプリントが消えてしまっていて適当だったのだ。菊川で使ったとき、これだったのかよ。2クリックのばすと、セイルがパンパンになってしまった。ダウンを引きたいけれど、ひきしろがない。あきらめてそのまま、乗る。
 夕方になって風はさらにきつくなった。
 ああ、やっぱり4.2のセッティングをちゃんとしておかないとだめだ。グリップのラバーはべろべろだし。完全平水面で使えるならセッティングをととのえることができるけど、使うのはたいがい修行モードのときだからなぁ。

2017年6月9日金曜日

2017年6月8日(木):検見川浜:雨のち薄曇り、時々、晴れ

* Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 15:08-15:40 31分 8.8km 37.56km/h 16.53km/h 51.91
2R 15:50-16:02 11分 1.1km 17.29km/h 5.73km/h 1.60
3R 16:10-16:44 34分 5.8km 32.12km/h 10.07km/h 18.47
4R 17:01-17:25 23分 3.2km 31.01km/h 8.20km/h 14.18

total 101分 18.9km 11.2km/h

 WindFinderの予報によると吹きそうだった。
 ところが朝方チェックした天気図にはいきなり前線があらわれている。嫌な予感がした。

 案の定、検見川へ向かう途中で雨が降りはじめた。
 これはあかん。
 全然、吹いていない検見川浜を前にしてそのまま帰ってしまおうか、と思った。それとも別のゲレンデは——GPVをチェックしてみると、どこも風速予想10m以上なのだけれど、やはり雨のようだ。だめだ。
 むしろ検見川浜だけは三時ぐらいに雨があがりそうな感じだった。
 それならそこから吹くんじゃないか?
 その読みを元に待機。
 二時ぐらいに雨はあがった。晴れ間も見える。浜を確認すると、吹きあがりはじめている。走りはじめている艇がある。むしろ急にあがって乗れなくなったらどうしよう、と一瞬、小さめのセイルをだそうか、とも思ったけれど、いつものように5.7をセッティング。ただし吹きあがることを予想してぎちぎちにダウンを引く。
 三時すぎに出艇。
 あとでふりかえると、この時間帯が一番、吹いていた。
 うねりはほとんどなく、今期一番、楽しめた三十分だった。そのあと、風は落ち、アウトもダウンも緩める。それでもブローをひろってなんとか、プレーニング。五時すぎまでねばったけれど、さすがに最初の三十分のような風は入らず。
 気分よく終わるために、プレーニングしてビーチにもどったタイミングであがる。ほんとうに今日はだめだ、と思っていたのでラッキーであった。

2017年6月7日水曜日

Frank Close「原子核物理 物質の究極の世界を覗く」

 Frank Close「原子核物理 物質の究極の世界を覗く」

 元素の周期表のことをはじめて知ったとき、なんで周期があるんだろう、となんなく、思ったのだけれど、そういうものだ、と納得してしまっていた。

もし各元素が完全に独立したものであるならば、元素間の類似性は無作為に生じるだろう.

 あっ。

今ではわれわれはその根拠を知っている.すなわち,原子は単純なものというよりはむしろ,電子が小さな原子核を取り囲むという共通の構成要素からつくり上げられた,複雑な体系である.

 ああっ、そうか。そうなのか。

 むちゃくちゃおもしろかった。でも全然、理解できなかった。自分なりに咀嚼するだけでもひと苦労で、おかげで読み終えるのにものすごく時間がかかってしまった。

2017年6月6日火曜日

org-image-actual-width

 org-toggle-inline-imagesを使ってテキストに画像を表示していたのだけれど、これが画像のサイズで表示される。画像ファイルをリサイズしない、とだめかぁ、と思ってそれ用のプログラムを書こうか、と重い腰をあげた。
 あげた瞬間、そもそもorgにそんな設定はないのか、調べてなかった。
 あった。

(setq org-image-actual-width 400)

2017年6月3日土曜日

2017年6月2日(金):菊川河口:晴れ

Sail:CORE 5.3(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 255

Sail:EZZY SE 4.2 Board:NG ACP 255

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 12:00-12:07 6分 0.6km 25.23km/h 4.89km/h 11.46
2R 13:27-13:36 9分 0.8km 22.20km/h 4.89km/h 9.16
3R 14:08-14:16 8分 0.3km 11.44km/h 2.60km/h 0.00

total 24分 1.7km 4.1km/h

 ——これは修行の1日になるな……。
 WindFInderの予報を見ると、そうとしか思えない。
 関東方面では南が入り、御前崎方面は西風。ちょうど先週の土曜と同じ状況。そのときの教訓を生かし、御前崎方面——遠州灘菊川へ行くことにした。1
 その教訓はGPVチェックしていて納得した。
 関東エリアは強風の赤なのに、九十九里浜だけ一段階落ちる黄色だったのだ。地形からあきらかだったけれど、南——とくに南西系は入りづらいらしい。
 気持ち的にはブルーだった。
 あまりウィンドへ行きたい気分ではなかったけれど——八年ぶりだし、道具は古いままだし——、菊川でGPSのロギングをやったことがないので一度、やってみたい、Google Mapsをつかって菊川まで行ってみたい、一度、行っておいて心理的な敷居を下げておきたい、というのがあって菊川行きを敢行した。

 だいたい今年、海へ行く回数が増えたのはGoogle Mapsのせいだ2。
 元々、ウィンドに行くときは前夜、乗りこみ、車中泊をやっていたのだが——とくに本栖湖と菊川は——、それをやめてしまった。肉体的につらいというだけではなく、午前中の無聊の時間が元々、苦手だったのだ。朝、出発して日帰りがやはりよい。
 なぜ、以前、やってなかったか、というと、到着時間が読めない、ということが大きかった3。途中、渋滞にひっかかって嫌になってUターンしたことなど一度や二度ではない。すこし寝坊すると、やめてしまうとか。
 ところが今年の一発目、とりあえず二時ぐらいに出れるタイミングに着けば、いいや、と思ってGoogle Mapsの到着予定時刻を見ながら本栖湖へ行ったらパラダイムシフト4が起きた。これでいいじゃん。
 一時間ぐらい乗れるだけだったとしてもそれでいいじゃん、と。
 なので今は朝でて昼に到着してウィンドする、という流れになっている。
 途中、渋滞につっこんでしまったとしても到着予定時刻はそんなに狂わないので、のんびりと渋滞を抜ければ、いいだけの話。そのことにようやく気がついた5。

 ただ菊川はそれでもきつい。
 日中の下道onlyだと6時間半、かかる。無理だ。
 で、途中、高速を適宜、使うことを考えた。以前のような高速の割引もなくなっているようだし。Google Mapsを下道onlyに設定しておいて途中、高速を使うのである。更新される到着予定時刻を睨みつつ。
 今回はそのやり方がつかえるかどうか、わからなかったし——Google Mapsがどんな案内をするのか——、とりあえず、御殿場まで高速を使った。到着予定時刻11時。ほぼそのとおりの時間に到着した。途中、由比ヶ浜が真っ白になっていて顔がひきつったけれど6。
 これはちょっと早すぎた。
 プールサイド脇の駐車場にはウィンド車は一台が停まっているのみ。
 けっこう満車に近いだろうと思っていたのだが。平日とはいえ。そんなことはなかった。海をチェックすると、4.7かな、という感じ。サイドオン。南がかっている。まぁ、そうだよね。
 風が足りなくて流されるのが嫌なので5.3をセッティング。そのあいだに何人か、やってくる。
 それにしてもこの風力発電の数はなんだ。さすが311以降。無音だとばかり思っていたらそんなことはなく、強風のためか、まるで上空をジェット機が飛行しているような音をたてている。

 浜辺にでると、風向きはかわっていた。
 どサイド。
 しかも風も強くなっている。5.3ででてみてすぐにシメられた。セイルが引きこめない。ハーネスをなんとか、かけるも前に飛ばされそうであわてて外す。
 4.7でもオーバーだ。
 すごすごとセイルをもって駐車場にもどった。

 猫がいた。

 そんなことよりセイルサイズはどうしよう。
 4.2? 4.2なのか? 使ったことないんだけど7
 4.0で乗っている人に聞くと、それでもオーバーだという。
 だったらやはり最小サイズか。4.2。
 セッティングがわからず、四苦八苦する。最後は適当。腹筋が攣るし。
 使ってみて調整、と思っていたら浜辺でマストがきっちりつながっていないことが判明。それで気分はかなりブルー。ちょっとなら、と海に出てみたけれど、シメられた。
 だいたいハーネスの位置がおかしいし。

 駐車場でうだうだしたあと、もう一度、チャレンジするもまた、シメられた。
 風はサイドオフになっているし。波のサイズはあがっているし。ブローは地獄だし。
 がんばれば、一回ぐらいアウトにでれるかもしれないが8。
 気持ちは元々、ブルー。
 帰ることにした。
 今日は一日、道具を砂だらけにしただけか。
 かといって菊川以外のところに行ったとしても似たような結果だっただろうな。ど平水面のゲレンデででもなかったかぎり。

 帰宅してから御前崎の風情報をチェックしたらどうやらおれは一番、吹いているときに出ようとしていたらしい……。

Footnotes:

1

結果的にこれは失敗だった。むしろ九十九里浜へ行った方がよかったかもしれない。

2

断じて「おかげ」ではない。

3

ということが今年、Google Mapsを使うようになってわかった。以前から使っていたんだけど。

4

おおげさな。

5

問題は駐車エリアの空き。

6

西風のときはそんなに風は入らないはずなので、南西どん吹きなんだなぁ、と。事実、帰りは風はなくなっていた。

7

これはかんちがい。調べてみたら8回、使っていた。まともに乗れたことはないけれど。ただある意味、正しいのは2009年4月27にマストを折っていて現在の道具の構成でははじめてだった。そのことしか、覚えてなかったらしい。

8

これはでなくてよかったかもしれない。帰宅してから動画で確認してわかったことだが、ハーネスラインが短かすぎる。以前、使ったときにもまともに乗れなかったわけだ……。ワンチャンスでアウトにでたらどうなっていたことか。

2017年6月1日木曜日

2017年5月31日(水):検見川浜:薄曇り

Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 12:59-13:26 27分 2.9km 30.05km/h 6.38km/h 6.59
2R 13:35-14:08 32分 2.8km 16.02km/h 5.19km/h 0.97
3R 15:13-16:15 61分 8.6km 29.57km/h 8.34km/h 6.93
4R 16:33-16:54 21分 2.8km 32.14km/h 7.83km/h 10.88

total 143分 17.2km 7.2km/h

 そろそろGoogle Mapsなしでも検見川までたどりつけるかな、と思っていたら今までとはちがう経路を案内された。なぜだ。いつものルートが渋滞していたのからか。それがわからないんだよなぁ、Google Mapsは。
 そうこうしているうちに検見川浜へ到着。
 風はいまいち。出艇しているウィンドもあまり走っていない。
 それでもそのうち、風があがるだろう、といつものセットをセッティング。けれど、道具を持って波打ち際へでると、風は落ちていた。あかん。沖合いに風は見えるのだが。
 ようやく風が上がったと思って喉の乾きに車までを往復したらまた、風はなくなってしまった。——今日の干潮時刻は14時55分なのでどんどん、潮が引いていく。満ち潮に転じるまで風は上がらないだろうなぁ、と駐車場でうだうだ。ところが駐車場では風が吹いているように見えるので、何度かビーチまで往復してしまう。
 三時すぎにもう一度、海へでる。
 いまいち。
 もうあがるか、と休憩のあと、ビーチにもどってしばらく海をながめていたらまた、出艇してしまった。すこしプレーニングした。
 途中、セイルからへんな音がするなぁ、と思って何度もセイルを見上げていたら突堤で鳴いている犬の声がセイルに集音されてすぐそばで響いていたのだった。

2017年5月30日火曜日

本間希樹「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る」

 本間希樹「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る」

 どこで読んだのか、忘れてしまったけれど、ブラックホールというのはアインシュタインの相対性原理からもとめられたのだ、とばかり思っていたらちがうらしい。実際にはニュートン力学から発想され、1784年のことだという。
 正確にブラックホールをあつかうには相対性原理を使わなくてはならないらしいけれど。

 それにしても銀河中心核に存在する巨大ブラックホールって……銀河が巨大ブラックホールを生み出すのか、それとも逆なのか。生きているあいだにその答えがわかるんだろうか……。
 ううむ。

2017年5月28日日曜日

2017年5月27日(土):九十九里浜(中里):晴れ、時々薄曇り

Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 13:32-13:46 13分 1.2km 12.83km/h 5.01km/h 0.00
2R 14:40-14:56 16分 2.1km 31.22km/h 7.57km/h 17.08
3R 15:07-15:18 11分 1.4km 29.61km/h 7.91km/h 14.44
4R 15:26-15:31 5分 0.5km 21.59km/h 5.37km/h 5.75
5R 15:41-15:49 7分 0.2km 6.01km/h 1.32km/h 0.00

total 54分 5.3km 5.9km/h

 競馬曜日に海へ行くとは馬券者(馬鹿者のまちがいにあらず)としては失格ではないか。
 遠州灘菊川が吹きそうなので行ってみたくなったのだけれど、WindFinderをチェックしていて外房には南が入るらしいことがわかった。このあいだの検見川浜の感じだと、これなら5.7で乗れるような気がする。
 菊川は下道onlyで6時間半なんだよなぁ。所々、高速を使って4時間に短縮したとしても九十九里浜なら2時間半弱1というところで所要時間は半分。乗れるのなら外房でいいかもしれない。一度、行ってみたかったし。

 というわけで九十九里浜入り。
 駐車場にはサーファーばかりでどうしようか、と思った。
 ウィンドで海にでたら袋叩きにあうんじゃね?
 と思っていたらウィンド車が入ってきてほっとした。

 風は右からのサイド。風上に風が入っているけれど、目の前はいまいち。風上に移動しようにも工事の車が入っている。でも風上の風は本物なのか? 光線の加減でそう見えるだけかも。
 ちょっと夏場の津久井浜に似ていた。
 波は小波。風下の河口にはけっこうサーファーがはいっているけれど——波もある——、目の前は少ない。
 ブームエンドにカメラをつけるため、ハーネスの上下を逆にセットしなおし2。ほかのウィンドサーファーがもう二名、やってくる。ひとりがでて沖合いで走っているように見える。
 で、でてみた。
 だめ。沖合いで沈してウォーターすらあがらない。小さなうねりなのだけれど、セイルアップもできず。ひょえ〜。なんとか、ブローをひろってウォーターして岸へもどる。
 あかんわ〜。
 失敗だわ〜。遠州灘だったわ〜。
 アメダス風向風速をチェックしてみると、九十九里浜は東が入っている。ちょうど今いる場所はなんとか、南という感じ。房総半島の突端側か、内房の方がよさげ。でもいったん、セッティングして海に入ってしまったので、移動しているあいだに吹いてきたら、と風待ち。
 三名、入っていたウィンドサーファーも陸にあがってしまった。
 二時を回ってすこしあがったか、と海へ。
 ウォーターには充分。アウトでプレーニングした。よっしゃこれからだぜ、と思っていたらそれで終わりだった。しかもハーネルラインの位置が悪くスケグが抜けまくる。
 すこし粘ったけれど、風はそれっきりあがらず。
 終了。
 ノンプレーニング、ノンジャイブの一日か、と思ったけれど、二本プレーニングしたので心はやすらかであった。

 注意点。
 次、来るときは水を入れたポリタンクをもってくること。
 検見川浜より水温は低い。まだ、ラッシュガードは寒かった。

Footnotes:

1

Google Mapsで調べてみたら内房よりも近い。

2

ブームの上下を逆にするため。

2017年5月26日金曜日

武村政春「生物はウイルスが進化させた——巨大ウイルスが語る新たな生命像」

 武村政春「生物はウイルスが進化させた——巨大ウイルスが語る新たな生命像」

 ウィルスって昔、ビールスっていわれていたよねぇ、と思いつつ、はじめてウィルスをウィルスと認識したのはたしか、小松左京の「復活の日」を読んだときだった。たしかバクテリオファージについての説明があったのだ(もしかしたらちがうかもしれない)。そのあと、生物の授業でバクテリオファージについて習った。
 おもしろい。
 それにしてもいわれてみれば、当然なのだけど。

 抗生物質は、その名のとおり「生物」である細菌やカビなどにのみ有効であって、ウィルスは生物ではないため、効かないのだ。

本書 p.23

 大藪春彦が性病対策で抗生物質を性器にふりかけていたという話を思い出したりして。あれはエイズだったら効かなかったんだなぁ、とか。あと山田風太郎のことも思い出した。

2017年5月24日水曜日

2017年5月23日(火):検見川浜:晴れ

Sail:CORE 5.3(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 12:56-13:40 43分 6.8km 35.43km/h 9.39km/h 13.13
2R 13:54-14:25 30分 6.7km 32.36km/h 13.03km/h 33.91
3R 14:41-15:01 20分 3.7km 35.83km/h 11.02km/h 24.19
4R 15:18-15:43 25分 3.5km 31.97km/h 8.31km/h 10.23

total 119分 20.7km 10.4km/h

 検見川浜へ向かう途中、いくつか渡る川のひとつが白く波立っていた。
 おおっ、これは。
 もしかしたら5.3なのか、今日は。
 ビル風かもしれない、といいきかせながらもセッティングを考える。ひさしぶりに255のボードをだすことになるかも——普段、風が吹いていないエリアでも街路樹が揺れている。
 11時51分に検見川浜へ到着。
 海を見た。5.3だ、5.3だ。さっそく5.3のセイルをひっぱりだし、ブームとジョイントパイプのセッティングを変更。セッティングする。そのあと、いちおう260のボードをセッティングして海岸へ運ぶ。
 ——あれ?
 風が落ちた?
 走ってないぞ……。
 いろいろ迷った末、上がるだろう、昨日のように、と自分を納得させて5.3のままにする。
 出艇してすぐに後悔した。5.7なら走るのに……5.7なら……。昨日も同じようなことを考えた。ポートはだめ。プレーニングしない。時々、スタボーでうねりにあわせてプレーニングする程度。
 セイルチェンジするべきか、否か。ずっと迷っていた。
 しかも今日は(昨日、南がずっと吹いていたせいか)藻がひどい。走らないと思っていたらスケグにからまった藻のせいだった。何度も自分から沈して除去作業するはめになった。
 すぐにプレーニングするならもうすこしましなのだが。
 ええい、やっぱ、5.7にしよう! 風があがっても5.7でも乗れるだろう……。ところがビーチにあがってセイルを外してすこし歩いたところでなんか、風が吹いてきているような気がした。
 ボードまでもどってセイルをセットしなおして駐車場でエネルギー補給。
 そのあいだに風があがらなければ、セイルをかえるつもりだった——あがっていた。1、2mというところだろうが。それでもポートでプレーニングするようになった(2R)。それでも心のどこかで5.7にすれば、よかった、とずっと後悔していた。
 結局、最後は全然、走らなくなってしまったのであがる。
 5.7ならもうすこし乗れたのに。
 うだうだ。
 しかし、今日は藻がひどかった。
 駐車場のあちらこちらからウィードフィンという単語が飛びかっていた。

2017年5月23日火曜日

2017年5月22日(月):検見川浜:晴れ

* Sail:CORE 5.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch

No 時刻 時間 帆走距離 最高速 平均時速 P%
1R 12:36-13:04 27分 4.1km 35.12km/h 8.89km/h 11.86
2R 13:15-13:58 42分 7.5km 38.39km/h 10.48km/h 19.38
3R 14:11-14:29 17分 4.0km 35.67km/h 13.39km/h 45.82
4R 14:39-15:06 27分 6.3km 35.33km/h 13.83km/h 40.22
5R 15:30-15:50 20分 2.3km 21.48km/h 6.88km/h 1.76

total 135分 24.2km 10.7km/h

 何がくやしかったって満を持して本栖湖へ行ったのに外してしまったこと。しかも翌日、吹いているし。土日も吹いた。涙目である。
 月曜はどうか。
 WindFinderによると、南が吹きそうだ。
 検見川浜より逗子、三浦1の方が風は強い。ぶらり白里の旅でもいいかな、と思っていたけれど、ここはまぁ、検見川浜に。
 11時45分到着。
 風は入っているし、出艇している艇あり。しかし、微妙。走っていない。うだうだセッティングして12時半ぐらいに海へでる。足りない。6.7ならなぁ、走るのに。
 プロがスラロームでかっ飛んでいた。
 風向きは以前のときよりもオンっぽくてポートは全然、プレーニングしない。スタボーはなんとか、うねりとブローでプレーニングできたけれど。
 何か、ポートのハーネスの位置がしっくりこないので調整した。
 カメラのバッテリーがそろそろ、尽きるな、という頃、風が上がる。何本か、走って2MacBook Airで充電。そのあいだ、けっこう吹いていて(4R目)ポートもプレーニングしていた。休憩してカメラをふたたび、装備。ところが風は落ちてしまった。
 走らない。
 フットストラップに足が入らない。
 こりゃあ、終わりかな、と道具をビーチにあげる。
 見ると、プロがWindFoilを持ち出してきていた。しばらく様子をながめてから道具を駐車場へ。風はまぁ、そこそこ吹いていたのでまぁ、乗れたかも、まだ、乗れたかも、と迷いつづけながら道具を片づけた3。

Footnotes:

2

動画を見ると、一本、接触しそうなシーンが映っていた。乗っているときは、ぎりぎりだったとは思っていなかったのだけど、動画ではけっこうぎりぎりだった。もうしわけないことをしてしまった。

3

水は黄土色だし、海藻だらけ。海パンのポケットに入っていたほど。かなり海水を飲んだのだけど、おれはだいじょうぶだろうか。

2017年5月19日金曜日

マット・リーヴス監督「モールス」(再視聴)

 公開時にあまりにも気に入って、元になった映画——トーマス・アルフレッドソン監督「ぼくのエリ 200歳の少女」を追いかけたり、原作を読んだりしたほど。
 あらためて観ると、まったく別の映画に見えた。
 とてもこわくて気持ち悪い(ほめている)。クロエ・グレース・モレッツはあいかわらず(かわるはずはないが)、魅力的だったけれど。

2017年5月18日木曜日

2017年5月18日(木):本栖湖FUNビーチ:雨

 Google Mapsの到着予定時刻は12時4分だったのに1到着したのは12時53分。
 だいたい都内を抜ける段階で予定時刻は12時30分になっていた。多摩川を渡っていつものルートだろう、と油断していたらいきなり左折の指示がでて曲りそこねてしまうし。どうやら246が混んでいるらしい。
 次の曲がり角で指示に従う。
 そうこうしているうちになんとか道志の入口にたどりついた。ところが前を走る空荷のトラックがやたらと遅い。しかも道を全然、空けてくれないのでそれであっという間に7分の遅れ。あいだに車がいるのでパッシングをして意思表示をすることもできない——道志を半分ほどすぎたところでようやく道に寄せて停止してくれたが。
 そうしたら次は雨が降りはじめた。
 えっ、嘘だろ。
 たまたま道志みちだけ降っているのだろう、と思っていたら鳴沢では豪雨になった。
 おいおい、この予想天気図と予報で雨はないだろう。

 空に晴れ間も見えるので本栖湖はだいじょうぶだろう、とやっとのことでたどりついたけれど、やはり雨。あかん。しかも風は北風。土日、フリースタイルの大会があるから金曜日は混むと思って木曜にしたのに。
 結局、四時ぐらいまで粘る。雨はあがり、北が南にかわったけれど、吹きあがるか、と思って道具をセッティングしはじめたら落ちてしまった。

Footnotes:

1

出発するときの予定時刻。Google Mapsはどんどん予定時刻を更新するので最終的には予定時刻通りに到着することになる。ある意味、ひきょう。

2017年5月17日水曜日

gnuplotで日本語表示ができるようになった

 AquaTerm上でうまく日本語表示がうまくできなかった1のだけれど、それがようやくわかった。

set term aqua font 'HiraMinPro-W3, 14'

 gnuplotから指定してやれば、いいらしい。
 とりあえず、「~/.gnuplot」にいれてやったところ日本語は表示された。

Footnotes:

1

AquaTermで日本語フォントを指定すれば、いいことはまでは見当がついたのだけれど、やり方がわからなかった。

2017年5月15日月曜日

帆走累計グラフ

 GPSで記録しはじめてからだいぶん帆走距離のデータがたまった(2010年4月8日〜2017年5月9日)。累計でどのくらいなのだろう。ついでだから累計グラフ(正式名称なのか、どうかは知らないけど)にすることにした。
 gnuplotを使用。

 おおっ、600km近い。こんなにいっているとは思ってなかった。意外。すくなくとも本栖湖まで1.5往復できるぐらい帆走していた。

reset
set xtics ("2010" 1, "2011" 3, "2012" 6, "2013" 15, "2014" 21, "2015" 27, "2016" 32, "2017" 35)
set style fill solid border lc rgb "black"
old=0
plot 'wind.dat' using 0:(y=$4+old, old=$4+old,y) with lines title '帆走累計', \
     'wind.dat' using 0:4 with boxes title '帆走距離'

変数oldを初期化
plotの()の中がロジック。たぶん()の最後のものが値として使用される。
この場合、4番目のカラムにたいして処理を行なっている。
以上、直接、累計グラフの描き方のサイトが見つからなかったので(もっと凝ったものばかりだった)gnuplotスクリプトのメモもかねて。

注意!
replotはoldの値がかわるのでまずい。

2017年5月14日日曜日

avconvert

 以前、ガラケーで撮った動画をiPhoneで観ることができなくて色々、やってみて最終的にあきらめていたのだけれど、ふと再チャレンジしてみたら——あれ? iPhoneで再生できるようになっている。3G2形式ってやつ。
 mpeg変換もうまくできなかったのだけれど。
 色々、いじっていたらMac上で、動画の形式の変換ができることに気づいた。
 ファインダーでファイルを選択して右クリックで、「選択したビデオファイルをエンコード」という項目がそれだ。以前、なかったような気がするのだけど。
 このあいだのSierraにしたときに追加されたのだろうか?
 で、がんがん、m4vファイルに変換しながらtopコマンドで動きを見ていたらどうやらavconvertといういかにもな名前のコマンドが実行されている。manによると、「movie conversion tool」だという。

avconvert command first appeared in Mac OS X 10.7.

 油断も隙もありゃしねえ。

2017年5月13日土曜日

どのゲレンデで一番、乗っているんだろう

 調べてみた。
 1982年11月14日から直近の2017年5月9日までの702回。

 本栖湖が圧倒的かと思っていたのだけれど、三浦海岸が津久井浜、菊名海岸をあわせると、161回でほとんど本栖湖とかわらない。1

本栖湖FUNビーチ 171
三浦津久井浜 111
御前崎菊川河口 82
長崎県大崎海岸 74
逗子海岸 52
三浦菊名海岸 50
江の島片瀬海岸 26
鎌倉材木座 15
御前崎千浜 10
和田長浜 7
茅ヶ崎柳島海岸 7
御前崎三浜 6
葉山長者ヶ崎 6
西湖 6
ヨロン 4
江の島東浜 4
猪苗代湖崎川浜 4
辻堂海岸 4
金沢八景海浜公園 4
伊豆白浜 3
千葉県富津岬 3
検見川浜 3
沼津牛臥海岸 3
浜名湖佐久米海岸 3
猪苗代湖天神浜 3
福間海岸 3
長崎県白浜 3
オアフ島カイルアビーチ 2
下関西山海岸 2
奥浜名湖大崎海岸ビーチ 2
富津岬 2
浜名湖村櫛 2
茅ヶ崎ゴッテス前 2
金重島 2
長崎県脇岬 2
三戸海岸 1
伊豆外浦 1
佐世保第1ヨットハーバー 1
唐津 1
大村湾長崎県空港前 1
天竜川河口 1
山中湖 1
本栖湖ドラゴンビーチ 1
本栖湖ブッダビーチ 1
浜名湖女河浦海岸 1
浜名湖都築海岸 1
渡良瀬貯水池 1
猪苗代湖小石浜 1
立石海岸 1
蒲郡 1
海陽ヨットハーバー 1
長崎県彼杵海岸 1
長崎県時津NBCヨットハーバー 1
館山北条海岸 1
馬入川 1

Footnotes:

1

ちなみに四位の長崎県大崎海岸はウィンドをはじめたゲレンデ。