CPUをぶんぶん回していると、当たり前だけど、熱くなる。
簡単に水冷化したけれど、これは効果がなかったようで。
もしかしたらUbuntuがおかしくなったのはそのせいかもしれない。
昔はそんな経験はあまりしなかったような?
そういえば、SSD換装をするようになってからのような気がする。
ありうることだ。
昔はハードディスクのアクセスがボトルネックになってCPUの発熱が自然と抑えられていた。そういうことかもしれない。今は抑えがなくなってCPUがまじで熱くなっているもかもしれない。
それならやばいんじゃないか。
普通のノートパソコンやミニパソコンでぶんぶんCPUを回すというのは。
Beelink S1はハードディスクにすべきだろうか。
さて。