SBCLは使えるようになったのだけど、立ち上げるときにWarningがでているのが気になってしかったなかった。しかもどうもASDFがらみ。
英語なのでわかりませ〜ん。
とばかりいってもいられないのでGoogle翻訳の片言日本語で読んでみた。
なんか、ASDFがインストールされているけど、そっちは使わないよ、古かったりするからね、管理者権限があるなら削除した方がいいよ、ちなみに「~/.config/common-lisp/source-registry.conf 」は使えないよ……。
って書いているような気がする。
なんか、状況は一致するな。
でもそもそもASDFを入れた覚えはないんだけど?
ところが、調べてみたらインストールされていた。どうやらSBCLをインストールしたとき、いっしょに入ったらしい。その証拠に「pkg-delete」しようとしたら「SBCL」までいっしょに削除しようとする。
おいおい。
まぁ、実害はなさそうだ。
いちおうpkgで入ったASDFをいじって見えなくしたらWarningはでなくなったし。解釈はまちがいなさそうだ。Warningは無視する方向にしよう。
もしかしたらSBCLは独自のPATH構成にしているのかもしれない。それでSBCL対応のパッケージがいちいち、pkgに用意されているのかも。