そういうわけで、蒸し器を買ってみた。
こんなやつ。
一番小さいやつを買ったのだが、ちょっと大きかった。
普段、使わない大き目の鍋を使うしかない。
もやしを入れて塩胡椒。
肉と野菜を入れて塩胡椒。
蒸す。
できあがり。
だけれど、家で揚げ物はちょっとなぁ。
調べてみると、フリーザーバッグで味付けしたりするようだった。
おや? それならフリーザーバッグごと、レトルトカレーのように熱湯につけたらどうだろう?
唐揚げではないかもしれないが。
やってみたところ、ちょっと熱が足りなかったようなので、炒めたが、十分、いけた。
ただ、フリーザーバッグで湯煎する、というのはどうなんだろう。
何か身体に悪そうなものが溶け出しそうな気もする 1。
そういえば、茶碗蒸しというものがあるじゃないか。
で、お湯を沸かす鍋に、味付けした鶏のモモ肉をいれた小鉢をいれて蒸した。お湯に小鉢をつけたけれど、これはむしろ、茶碗蒸しとはちがっている、と指摘を受けたが。
油がすんげー出た。
味付けにつかったマヨネーズのせいかもしれないが。
ちょこちょこ調べてみたところ、だいじょうぶそうな感じだった。
押井守の実写映画からアクションと暴力をエロに置き換えたような映画だった。
わりとこの手の映画には耐性があるうえ 1、どちらかといえば好みだったりもする。
とくにラスト近くのシーンに息を飲んだ。
——これ、「2001年 宇宙の旅」じゃないか。
「2001年 宇宙の旅」は1968年、「東京戦争戦後秘話」は1970年なのでインスパイアされたのかもしれない。
ただ、学生たちの会話にはどうしても苛々させられてしまった。
カリカルチュアされたものだと、思うけれど、もしその時代に生きていたらもしかしたら自分もそんな会話をしていたかも、と思うとぞっとする。
なにしろ、テレビ版の「エヴァンゲリオン」の最終話すら平気だった。
ロードショーがはじまった。
でもコロナでもあるし、観に行くのはやめようかな、と思っていたのだけれど。
『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話 本編冒頭映像を観ていたら。
——あれ、これってどう観てもアンコウチームが撃破される流れじゃね?
そう思ったら観に行くしか、なかった。
予想以上に劇場は混んでいて驚いた。
マコさん、大活躍。
その上、すぐに第4話を観たくなる。
帰りに「ゴーゴーカレー」を食べにいったら覿面、太った。
坂口安吾の「堕落論」を読み直したくなった。
理由はない。
しかし、手元に現物はない。どうしたものか——買い直すか、図書館で借りるか。ふと青空文庫に入っているじゃないか、と気づいた。
元々リリースされたときに、i文庫は購入している。すこしも利用していなかったけれど。そこから青空文庫を検索してみると、入っていた。さっそくダウンロードして読む。
青空文庫のラインナップをつらつら眺めてそれにしても、と思う。これだけでも読み尽くすことはできないんだろうなぁ。いわんや毎月のように新刊が発行されるこの世の中すべての本など、とても。バベルの図書館など不可能だ。
著作権の切れた作品がメインだけれども、作者が(たぶん)著作権を放棄したものも若干、あるようだ。片岡義男とか、円城塔とか。
「堕落論」はすっかり内容を忘れていた。
以前、読んだときにもそれほど、感銘を受けなかったのだけれど、終戦したあとの風景が(たぶん)山田風太郎の「戦中派動乱日記」の中の風景と同質で不思議な気分になった。
デジタル表示の時計が出回りはじめたのは高校生のころだったと思う。
文字盤がぱたりと、めくれるタイプだった。
時間の把握がうまくできなくてこまった記憶がある。まだ、二時だ、二時だと思っていて二時五十九分までぼんやりしていたらいきなり三時になって時間ないじゃん、となっていたのだ。アナログだと残り時間が量で一目瞭然なのに、デジタルだと換算しないといけないので不便だな、と思っていた。
最近、小物を整理していたらアナログ時計がでてきた。
電池を入れ替えたところ、ちゃんと動いた。
時刻を合わせた。
——あれ?
どうしてだろう。時間がうまく把握できない。
一瞬、何時何分なのか、わからなかったのだ。目が点である。
デジタル表示に馴れすぎてしまった、ということなのだろう……。
なんだ、高校のころのあれは、結局は馴れだったのか。
セキュリティ勧告がでていたので、RaspberryPiのFreeBSDをソースからUpdateしたら、「mergemaster -Ui」で何かに失敗したらしく、ユーザ情報が消えてしまった。
ログインできない……。
iPhoneを買い替えざろう得なくなったとき、懸念は防水ハウジングだった。
ぼくはiPhoneをGPSロガーがわりにしていたので、防水ハウジングは必須なのだ。以前は動画用のカメラとしても使っていたけれど、さすがに 本栖湖の湖底に沈めてしまっては、もう使うことはないだろう。
問題はiPhoneのサイズである。
Appleは毎回、スマホのサイズを変更してしまうので、今までの防水ハウジングが使えなくなる可能性が非常に高い。というか、絶対、使えない。ところが届いた iPhone 12 miniとiPhone 6Sを比べてみたら似たようなサイズだった。
——これはもしかしたら使えるんじゃね?
何かがすこしちがうようだけど、スペーサーにはうまく嵌った。
そこで今さらながら気づいた。12にはホームボタンがない。サイドボタンの位置も微妙にちがう。これはハウジングの中のiPhoneを操作できないかもしれない。
ディスプレイがタップできれば、なんとか、なりそうな気もするけど。
ハウジングに挿しこんだ。
九割ほど入ったところでひっかかった。
どうやら12の方が若干、厚みがあるらしい。それで途中でひっかかる。
うーむ。
スペーサーなしならどうだろう。
おっ、ちゃんと蓋も閉まった。カメラはだめそうだけど、これは想定内。
ただしやはりタッチ画面からしか、操作できないようだ。これだと、使っているあいだ中、画面はオンになってしまっているかもしれない。
ま、実際に使ってみないとなんともいえないが。
18年2,835,392円→19年2,352,617円→20年1,955,408円と清貧生活に磨きがかかり、ついには年金その他の収入金額を下回った。100歳時点での資産蕩尽計画に黄色信号。
思わず笑ってしまった。
まぁ、資産あってこその蕩尽計画といえるけれど。
こちらはどちらかというと、資産消尽予測だからなぁ。100歳よりはるか以前に消尽してしまう。どうしたものか。いや、働きつづけろよ、という話になるんだが。面倒臭くてなぁ。
あきらめるというのもひとつの手か。
情報がうまくつながっていなくてわからなかったことが、ふいにつながってあっと思うことがよくある。つながってしまうと、なぜ、わからなかったのか、気づけなかったのか、理解すらできなくなってしまうのだけれど。ただの馬鹿? 1
たとえば、GnuCashに純資産という項目がある。
資産、負債、収益、費用はまぁ、わかる。だけど、純資産って何? 資産とはちがうの? 何なの? おいしいの?
気づいたのはついこのあいだ——風呂につかっているときである。アルキメデスか。エウレカ。
——純資産ってあるじゃん。
そもそもGnuCashを使うようになったのは
いいわけをするなら、GnuCashの勘定科目としての純資産はバランスシートの純資産とは若干、ちがう。純資産の合計がイコール、バランスシートの純資産になるわけではない。実際にバランスシートを作成すると、値がちがうから。ただ、概念としてはバランスシートの純資産だろう。
最初、100万もっていたとする。
GnuCashの初期入力は純資産に計上するというのは上記のようになるからだ。
で、親に50万、借金した。
すると構成はこうなる。
そして、親が死んで借金を返さなくてよくなったら。
となるわけだ。
簡単明瞭、シンプル。
というわけで、支払いはApply Payでするようにしたのだけれど。
どうも、読み取り機の反応が鈍い。なかなか読み取られない。
最終的には読み取ることはできるのだが——そんなことが何度か、あり、ふとiPhoneのチップがどのあたりにあるのか、気になった。
ググってみると、——iPhoneの上端あたりにある、という。
たしかにApple Payのページの写真をよくよく見ると、上端を読み取り機に近づけている。
iPhoneを買い直したのはやむにやまれぬ事情があったからだけど、契約を変更したのは以前から気になっていたからだった。いわゆるデータ通信量。ほかに選択肢がなく、20Gを上限とする定額の契約にいていたけれど、そもそも1Gを超えて使ったことがない。
無駄じゃね?
とは思っていた。定額でなければ、よかったのかもしれないが、うっかり使ってしまって目玉が飛びでるような支払いがくるのもこまる。元々、引きこもりぎみの人間だし——なので基本、自宅のWifiを使用している——、1G近く使ったときにしてもGoogleマップの道案内を使いまくったときだろう。
そんなこともあって契約をSIMフリーにしたのだけれど、ドコモのahamoとかがはじまって携帯の環境が激変してしまった——というか、しつつある。
契約を変更したSIMフリーも新規申し込みができなくなるとか、連絡がくるし。
いやぁ、どうなるんだろう。