2020年1月30日木曜日

128Gがふっ飛んで右往左往

 不安はもろもろあったのだけれど、BeelinkS1の 内蔵ディスクを128Gにした
 それでようやく重い腰をあげて 本格的に使おうか、と26Gもあるファイルをscpでコピーしていたら突然、動かなくなった。sudoも効かない。何? 何? 何が起きたの?
 何が起きているのか、さっぱりわからず、いろいろやってみていたら——あれ? ホームディレクトリが空っぽになっている。
 ZFSがまた、ぶっ壊れた。

 ところが翌日になると、うまく動いた。
 また、熱ダレだったか、と思って使っていると、ふたたび、おかしくなった。
 やはりだめだ。
 とりあえずBeelinkS1はWindows10として使うか。
 でもhome editionなのでRDPが使えない。
 クライアントとして使うしかない。しかたないのでマシン本体を机の上にもってきた。これがほんとのデスクトップ。なんちゃって。でももしかしたら使えるかもしれないので、FreeBSDをいれていたSSDにフォーマットをかけた。
 20GのDドライブができた。
 ——?
 128Gじゃない。
 何度、見直してみても20G。やりなおしても20G。ほんとうに壊れてしまっていたらしい。
 しかたがない。

 問題はWindows10とMacのやりとりだ。
 もちろんネット的にはつながる。けれど、26Gなんて馬鹿でかいファイルの転送はさすがに時間がかかりすぎるので外部記憶装置が必要だ。
 昔、使っていたお立ち台をひっぱりだす。
 160Gのハードディスクを突っ込んでNTFSでフォーマット。
 これでMacとWindows10でやりとりできるはずだ。
 Macにつなげて試した——ところがreadonlyだった。書きこめない。昔、読み書きができたように思っていたのだけど。どうやらかんちがいだったらしい。うーん、これはこまった。これじゃ、Windows10からMacへの一方通行しかできないじゃないか。今、やりたいのは逆方向のMacからWindows10なのだが。
 なのでexFATでフォーマットしなおした。
 これなら両方で読み書きできる。

 FreeBSDのSSDを納めていたスロットにはもうひとつ余っている128GのSSDをいれた。
 これはNTFSでフォーマットしてDドライブとして使うことにした。
 ほか、いろいろと設定をしているうちに、Macから操作ができないことに嫌になって、思わず、以前いれた Ubuntuをインストールしてしまった。128GのSSDに。
  UbuntuならVNCでMac上に表示できるからMacから操作できる。
 いちいちディスプレイをスイッチする必要がなくなる。
 いい考えだと思ったのだけれど、UbuntuはexFATを認識してくれなかった…… 1
 それで頭に来てお立ち台のハードディスクをNTFSでフォーマットしなおしてしまった。
 UbuntuはNTFSを読み書きできるけど、Macはreadonlyなんだから、元の黙阿弥ではないか。
 ——なんでおれは後戻りのできない性格なんだろう……。
 でも勝算はなくもなかった。
 Windows10はできないけれど、UbuntuはHFS+を読めるのである。readonlyだとしても。
 当然、MacはHFS+を読み書きできる。
 実はお立ち台はもう一台あってそれは現役でMac用に使用中。フォーマットはHFS+。
 2台あるお立ち台はいずれもMac、Ubuntu間では一方通行だけど、互い違いなのでデータの往復が可能なのである。
 ちょっと面倒ではあるけれど。

Footnotes:

1

きっと方法はあるのだろうけど、FreeBSDなら一生懸命探すのにUbuntuだと、見当らない、というだけであきらめてしまう。よくない傾向だ。