- sshでリモートサーバに入る。
- 作業する。
- sshを切る。
このあと、ふたたび、リモートサーバに入って、2.に接続して作業を続けたい 1。
それには「 emacs –daemon」を使っていたのだけど、RaspberryPiでrebuildしていたらメモリ不足でemacsごと、落ちてしまった。バッファをずっと溜め込んでいるだろうからなぁ……。たしか、 GNU Screenで同じことができたはず。
RaspberryPiにインストールした。
- sshでリモートサーバに入る。
- screenを立ち上げる。
- 作業する。
- Ctrl-a dでscreenからデタッチ。
- sshを切る。
このあと、
- sshでリモートサーバに入る。
- screen -r
これで前回デタッチされたscreenにアタッチされる。
ただ、キーアサインがCtrl-aなのがなぁ…… 2。