今までどんなノートブックパソコン——昔はラップトップといっていたよね——を使ってきたんだっけ。
そもそもSun Microsystemsの20万もしたラップトップ・ワークステーション 1が欲しかったんだよねぇ。ただし、あれはキャリーバックがなければ、運べない代物だったし、何に使えば、いいんだ、という話で、結局、購入しなかった。
購入日付 | 名前 | 備考 |
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l990-05-12 | OASYS/ラップトップ | ワープロ |
1993-02-24 | dynabook SS001 | フロッピィディスクが二台使えると画期的だった |
1995-01-09 | HP200LX | いわずと知れた名機 |
1997-08-18 | Libretto30 | |
2001-01-21 | ThinkPad iSersies1124 | |
2006-11-24 | ThinkPad X60 | |
2014-12-06 | MacBook Air (11-inch, Early 2014) | |
2020-01-05 | MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019) |
OASYSとHP200LXはノートブックパソコンとはいえないけれど、それらをのぞくとだいたい5年周期で買い替えている。 ThinkPad X60は例外だけれど。だとすると、今回の MacBook Airの買い換えはそういう時期だったんだなぁ。
実は1990年ごろにもらいもののPowerBook 5300CSを所有していたけれど、まったく使えない代物で、しかも2kgごえ。PCカードをアウンマウントできない、という個人的には最低のマシンだった。 40Gのハードディスクはその遺物だ。
こうやってみると、この30年間の変遷が感じられて感慨深い。