きっかけはガルパンだった。
Wikipediaを見ていたらスピンオフしたコミック——「リボンの武者」を読んでみたくなったのだ。でもなぁ、東日本大震災以来、あまり本を所有したくない。命にかかわる。
けれど電子書籍には抵抗がまだ、ある。
自炊しているけど、まったくといっていいほど、読んでいない。あれは本を持たないようにするための方便だ。
買いにいくにしてもこのところ、リアル書店へ行ったことがない。
結局、Amazonの電子書籍を購入することにした。
あっという間に既刊十数冊すべてと、ほかのコミカライズ作品も買いまくってしまった。さらにノベライズまで。一気読んだ。目が痛くなる。馴れなのかもしれないけれど、iPadでの長時間の読書はやはりきびしい。目がかすむ。
kindleの端末ならだいじょうぶかもしれない、とちょっと調べてみたけれど、どうやらマンガには向いていないらしい。
ガルパンの手に入るだけの作品を手に入れると——ドラマCDも買った——、しばらくのあいだはおとなしくしていた。時々、期間限定と銘打って無料提供されているコミックを読んだりする程度だった。
ふと思い出したのは、3巻まで追いかけていた、ひじかた憂峰/たなか亜希夫「リバースエッジ大川端探偵社」のこと。あれ、どうなったんだろう。チェックしてみたら10巻まででていた。えっ、そうなの。それを読み出したのが運の尽き——数巻、購入したところで、「リバースエッジ」はKindle Unlimitedになっていることに気づいた。
脊髄反射で登録してしまった。
あとは読みまくる。ひたすら読みまくる。子どものころに読んでいたマンガも、押川雲太朗の麻雀マンガも、読んでなかった「進撃の巨人」の25巻から29巻を買い、期間限定で読んではまった「美女で野獣」「デストロ256」、「謎の彼女X」を最終巻まで、「ハナカク」「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」を最新巻まで……。
何をやっておるのか。
やばい。えらい出費だ。
けれど子どものころに読んでまた、読んでみたいと思っていた桑田次郎の諸作品や、真崎守「ホモ・ウォラント」とも出会えた。新しいバージョンの「青の6号」も読めたし。ま、いっか。
2019年10月9日水曜日
kindle
2019年10月4日金曜日
svg.el
dom.elがあるならもしかしてsvg.elも……、と思ったら。
(require 'svg) svg
——あった。
というか、Emacsでsvgを表示できるとは。知らなかった。ビルドのオプション次第らしいけれど。
しかもshr.elの
shr-insert-document is an autoloaded Lisp function in ‘shr.el’.
(shr-insert-document DOM)
Render the parsed document DOM into the current buffer.
DOM should be a parse tree as generated by
‘libxml-parse-html-region’ or similar.
を使ってバッファに流しこめるじゃないか。image-modeを使って表示するだけではなく。
そのうえ、昔は「libxml-parse-html-region」「libxml-parse-xml-region」でlistにしたものを元にhtmlやxmlに戻す関数は見当たらなかったのだけど。
svg.elの中にまさにそのような関数があった。
svg-print is a compiled Lisp function in ‘svg.el’.
(svg-print DOM)
Convert DOM into a string containing the xml representation.
いや、Emacs最高。
2019年10月3日木曜日
dom.el
GPXのファイルのデータをいじったり、競馬のデータを取りこむために、「libxml-parse-html-region」や「libxml-parse-xml-region」を使っているのだけれど、さすがにlistに変換してくれるとはいえ、それを舐めて必要なデータに取り出すのは少々、面倒くさい。
手間だ。
domとか、あれば、いいのに。
(require 'dom) dom
ってあるじゃん。(dom-by-id DOM MATCH)とか、(dom-by-class DOM MATCH)とか。ここで引数でわたすDOMは「libxml-parse-xml-region」で変換したlistだと見当をつけて試してみたところ、ビンゴだった。
ああ、今までつくったツールをこれに置き換えたい。
2019年9月25日水曜日
2019年9月23日(月):検見川浜:晴れ
Sail:ZONE 4.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 255
| -No- | 時刻 | 時間 | 帆走距離 | 最高速 | 平均時速 | P% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11:58-12:07 | 8分 | 1.0km | 29.98km/h | 6.53km/h | 20.90 |
total 8分 1.0km 6.5km/h
吹きすぎる予感はあったのだけれど、それでも4.7 + 255ならなんとか、なるだろう、とたかをくくっていたらそんなことはなかった。
しかもトップバテンが折れていたことをすっかり忘れていたし。
渋々、ブーム長があってないのであまり張りたくない4.2をセッティングした。
ところがさらに風はあがって二時間近く呆然と砂浜にたたずむしか、できなかった。。
——撤収。
2019年9月23日月曜日
CommonLispでファイル検索
たとえば、ホームディレクトリの下の「.txt」ファイル。
(UIOP:DIRECTORY-FILES (UIOP/PATHNAME:WILDEN "~/") "*.txt")
2019年9月4日水曜日
予定取引
知っているのにわかってなかった、というのをあらわす言葉はなんていうんだろう……。
お金の管理にはGnuCashを使っているのだけど、毎回、入力するのがやはり面倒で、こういうのは小まめに入力するのが吉——というわけで毎日、入力している。そうすると、同じ項目の入力がくりかえされていることに気づく。
ある日、取引をコピーすれば、いいことに気づいてそれでずいぶんと入力が楽になった。
それでも月いちとかに発生する取引——家賃とか、生活費とか、駐車場の支払いとかの入力するのがなぁ……表をたどってコピー元になる取引を探さなければならないのでやはり面倒くさい。
うーん……。
——これって予定取引を定義すれば、いいんじゃね?
おくればせながらようやくそのことに気づいた。予定取引の存在は知っていたのに。
そういうことに使うということにまったく気づいてなかった……。
やはりこういうものをあらわす言葉は——愚かもの?
2019年8月31日土曜日
2019年8月28日(水):検見川浜:小雨
Sail:ZONE 4.7(NEIL PRYDE) Board:NG ACP 260 Fin:9.5inch
| -No- | 時刻 | 時間 | 帆走距離 | 最高速 | 平均時速 | P% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 10:21-10:29 | 7分 | 0.7km | 38.14km/h | 5.88km/h | 14.44 |
| 2 | 12:07-12:10 | 3分 | 0.2km | 7.14km/h | 2.72km/h | 0.00 |
| 3 | 12:19-12:34 | 15分 | 1.9km | 33.97km/h | 7.27km/h | 17.77 |
total 26分 2.8km 6.3km/h
雨が激しく降った翌日の東京湾の水質は悪くなるそうで。
そんなことを思い出したせいで気分が憂鬱になってしまった。ひさしぶりの海だということもある。
検見川浜ではすでに五艇ほどが出艇していた。小さめのセイル。風は湿っていて重い。
いずれにしても今日は5.3を使うつもりでいた。前回の経験で4.7+260という組み合わせはいまいちだと感じていたので——それでも5.3はオーバーだよなぁ。思ったより風はないけれど。
セイルをセッティングしていてブームの長さは4.7用のままだったことに気づいた。
それで面倒になった。
4.7をセッティングした。途中でトップバテンが音をたてて折れた。そのままにしておく。
雨が降りはじめた。
風はあがり、4.7ですらオーバーになっていた。
1本でてみてめげた。これは死ぬ。無理。
海上保安庁のサイトをチェックすると、海ほたるで20m/sオーバーだった。
気持ちが前向きになるか、雨があがるか、風がすこし落ちるか、待つ。
正午前ににすこし風が落ちた。
出艇して波打ち際で沈したら何かがおかしくなった。——あれ?
マストは折れてない。セイルも破れてない。でもなんか、おかしい。ジョイントのラバーが切れていた。
はあ……。バテンといい、ジョイントといい、自分自身といい、急に何もかも老化が進んでしまった感じだ。
ジョイントを交換して再出艇。
ところが——元々、ちょうど真ん中ぐらいの波が立つあたりでは風が落ち気味になるのだけれど、そこでウォーターすらままならなくなって嵌まる。体力と反射神経がなくなっていたということもある。水につかっているだけで、息が上がるほどだった。呼吸すらままならない。視界が暗くなった。しかも浜まで流されたらブロックだ。これは死ぬ。
ラッキーが重なってなんとか、帰着できたけれど、出艇した場所よりだいぶん風下だった。
このまま、風はなくなるのかなぁ。5.3にするべきかなぁ、と一休みしていたらまた、風が上がってしまった。
呆然と三時間を過ごしたのち、家に帰った。すごすごと。
それにしてもここまで体力がなくなったのは、三ヶ月入院したとき以来かもしれない。あのときは海に入ることはなかったけれど。
2019年8月23日金曜日
式
気づいてみれば、当たり前なのだけど。
たとえば、「y=x+5」は次のようなグラフになる。
これを積分すると。
integrate(x+5,x);
となる。
いつもならグラフを描くのに、わざわざ「x2/2+5*x」と、式を手打ちしていたのだけれど、よくよく考えたら直接、呼び出せばいいんじゃね? と気づいた。
plot2d(integrate(x+5,x),[x,0,100])$
うぐぐぐ……。
2019年7月29日月曜日
『ガールズ&パンツァー 最終章』第2話
観てきた。いいわー。劇場のスクリーンいいわー。きれいだわー。 二回戦の聖グロリアーナとアンツィオの戦いもやってくれんかなー。観たいわー。聖グロいちの俊足との戦い。
2019年7月27日土曜日
drawパッケージ
どうやらmaximaにはplotパッケージのほかにdrawパッケージというのもあるらしい。
「12.1 Introduction to Plotting」にこうある。
追加パッケージ drawはこの節で記述した関数にいくつかの機能を追加した関数を提供します。
plotとdraw。
なんとなく、名前のちがいから立ち位置のちがいがわかるような。
たとえば、plotではあきらめてしまった二直線のあいだを塗り潰すなんてことができるみたいだ。
set_draw_defaults(terminal = 'qt)$ draw2d(user_preamble="set view equal xy",xrange = [0,10],yrange = [0,10],grid=[10,10],filled_func=x-1,explicit(x+1,x,0,10))$
2019年7月25日木曜日
平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円(3)
首尾よく「平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円」が描けたので気をよくした。
よし。次は「平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図は正方形」を描いてみようじゃないか。
うーん……っていうか、それってただの円柱じゃね……orz。
2019年7月24日水曜日
平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円(2)
「はじめての数式処理ソフト―Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック」のgnuplotのプログラムをつらつら読むと、どうやら正方形をZ軸に沿って積み上げているらしい。
ということはまず、正方形を描けないといけないな。
けれど単純に描くと、discreteを使ってこんな感じになってしまう。
plot2d([discrete,[[-1,-1],[-1,1],[1,1],[1,-1],[-1,-1]]],[x,-2,2],[y,-2,2],same_xy)$
立体にするから三角関数で描く形にした方がよいのだけど
plot2d([discrete,[[cos(0),sin(0)],[cos(0.5*%pi),sin(0.5*%pi)],[cos(%pi),sin(%pi)],[cos(1.5*%pi),sin(1.5*%pi)],[cos(0),sin(0)]]],same_xy)$
これでは、軌跡を描いているわけではないからだめだ。
parametric指定で三角関数で正方形を描くには……うーん、こうか?
plot2d([[parametric,1,sin(t),[t,0,2*%pi]], [parametric,-1,sin(t),[t,0,2*%pi]], [parametric,cos(t),1,[t,0,2*%pi]], [parametric,cos(t),-1,[t,0,2*%pi]]], [x,-2,2],[y,-2,2],same_xy)$
1辺を二回ずつ、描いているところがちょっと嫌だけど、まぁ、いいや。
これを円柱のときのように立体化。
plot3d([[1,sin(t),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],
[-1,sin(t),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],
[cos(t),1,h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],
[cos(t),-1,h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1]],
[x,-2,2],[y,-2,2],[z,-2,2],same_xyz)$
Z軸の位置によってかわる正方形の一辺の長さは三平方の定理からわかるから
半径 = 1 長さ = 2*sqrt(1-z^2)
その分、X,Y座標を調整してやれば、たぶん……。
plot3d([[sqrt(1-h^2),sin(t)*sqrt(1-h^2),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1], [-sqrt(1-h^2),sin(t)*sqrt(1-h^2),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1], [cos(t)*sqrt(1-h^2),sqrt(1-h^2),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1], [cos(t)*sqrt(1-h^2),-sqrt(1-h^2),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1]],same_xyz)$
おっ、できた。
平面図
正面図
右側面図
すばらしい。
そして、45度からの側面
実はこの角度から見たとき、楕円じゃないか、と思ってたしかめたかったのだ。
きっとこれは長軸、正方形の対角線、短軸、正方形の一辺(=円の直径)の楕円だよね。ほー。
2019年7月23日火曜日
平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円(1)
竹内薫「はじめての数式処理ソフト―Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック」の中の、平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円の立体に関する問題。
そこに「Maximaでは複数の3次元グラフを重ねられない」とある。
——ほんと?
と思ったのも、本の中ではgnuplotで図を描いているのだけど、それって変じゃね? と思ったからだ。Maximaもgnuplotで描いているんだから描けそうな気がする。どうなんだろ?
「平面図が正方形で、正面図が円で、右側面図も円」ということは横から見ると、正方形の円柱を寝転がして二個、90度ちがいで重ねれば、よいような……でもそもそも円柱ってどうやれば、いいんだろ?
まずは円か。
これはいちおう、描ける。
plot2d([parametric,cos(t),sin(t),[t,0,2*%pi]],same_xy)$
で、これに高さを与えれば、いいんだから……こうですかね?
plot3d([cos(t),sin(t),h],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],same_xy)$
で、これを転がす、と。
plot3d([h,cos(t),sin(t)],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],same_xy)$
さらにこれを90度、ずらして二個、描くと。
plot3d([[h,cos(t),sin(t)],[t,0,2*%pi],[h,-1,1],[cos(t),h,sin(t)],[t,0,2*%pi],[h,-1,1]],same_xy)$
——えっ?
やっぱ、3次元グラフを重ねて描けるじゃないか。
まぁ、10年前の本だから当時は描けなかったのかもしれないけれど。
平面図
正面図
——このはみ出ているところを削ることができれば、答えなんだけどなぁ。これはどうすれば、いいんだろう? まぁ、とりあえず、3次元グラフを重ねられるのなら「はじめての数式処理ソフト―Maximaで楽しむ数式計算と物理グラフィック」のgnuplotのプログラムもmaximaできっと書けるんじゃね?
こうかな?
f(z,t):=t*sqrt(1.0-z^2); plot3d([[f(-0.9,u),f(-0.9,v),-0.9],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.8,u),f(-0.8,v),-0.8],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.7,u),f(-0.7,v),-0.7],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.6,u),f(-0.6,v),-0.6],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.5,u),f(-0.5,v),-0.5],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.4,u),f(-0.4,v),-0.4],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.3,u),f(-0.3,v),-0.3],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.2,u),f(-0.2,v),-0.2],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.1,u),f(-0.1,v),-0.1],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(-0.0,u),f(-0.0,v),-0.0],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.9,u),f(0.9,v),0.9],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.8,u),f(0.8,v),0.8],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.7,u),f(0.7,v),0.7],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.6,u),f(0.6,v),0.6],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.5,u),f(0.5,v),0.5],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.4,u),f(0.4,v),0.4],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.3,u),f(0.3,v),0.3],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.2,u),f(0.2,v),0.2],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.1,u),f(0.1,v),0.1],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(0.0,u),f(0.0,v),0.0],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(u,1),f(u,1),u],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(u,1),f(u,-1),u],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(v,-1),f(v,1),v],[u,-1,1],[v,-1,1], [f(v,-1),f(v,-1),v],[u,-1,1],[v,-1,1]])$
あかん、むっちゃ、重い。
2019年7月22日月曜日
円
今だにGrapherではできた
1 > abs(x - y)
のグラフは描けないけれど、そもそも円はどうやって描くのだろう。
Grapherなら
であっさり描けた。円。
ところがgnuplot的にも簡単ではないのか、三角関数を使う方法しか、見当たらない。ちなみに
plot2d(sqrt(2^2-x^2),[x,-5,5],[y,-5,5],same_xy)$
では半円になってしまった。
いろいろ調べてみたらparametricを使えば、いいらしい。三角関数を使うやり方だけど。
で、最終的にinfoに書かれていたのを発見して脱力する。それを元に描く。
plot2d([[parametric, cos(t), sin(t), [t,0,2*%pi]]],same_xy)$
ここからおれが得るべき教訓は、まずinfoを見ろ、だな。
三角関数を使わないのなら……半円にはなるわけだから……。
solve()してみる。
ということは
plot2d([sqrt(2^2-x^2),-sqrt(2^2-x^2)],[x,-5,5],[y,-5,5],same_xy)$
で、どうよ。
まぁ、こんなもんか。
と思っていたのだけど、implicit_plotというパッケージを使えば、いちおう描けるみたいだ。
(%i102) load(implicit_plot)$ (%i103) implicit_plot(sqrt(x^2 + y^2) = 2, [x, -5, 5], [y, -5, 5],same_xy)$ (%i104)
2019年7月20日土曜日
Maximaに裏から入る
MaximaからLispのREPLへ移ることはできるけれど
(%i68) to_lisp(); Type (to-maxima) to restart, ($quit) to quit Maxima. MAXIMA>
これだと、モードは「Inferior Maxima mode」のままなのでかなり不自由。
やはりLispならslimeからだよね。
というわけでMaximaでswankを動かす。
:lisp (load "パス名/swank-loader.lisp" :verbose t) :lisp (swank-loader:init) :lisp (swank::create-server :port 14005 :style :spawn :dont-close t)
あとはポート14005番に「slime-connect」で接続すれば、Maximaを動かしつつ、裏からLispでいじることができる。
(%i7) wrk:444; (%o7) 444
なんてやって
MAXIMA> $wrk 444 MAXIMA> (setq $wrk 678) 678 MAXIMA>
見て変更して
(%i8) wrk;
(%o8) 678
なんてことができる。だからどうした、という話だけれど。
でもきっとこれで、ここ(Lisp)からgnuplotを使えるようになるんだよなぁ。
2019年7月18日木曜日
imaxima
FreeBSDでimaximaが動いているせいでアスキーアートのmaximaに我慢できなくなった。
MacBook AirにTeXをいれることにする。
今度は用心深く最低限のTeX。
brew install basictex
latexが見えないというのでパスを設定、そのほか。
;; imaxima (setq exec-path (cons "/usr/local/texlive/2019basic/bin/x86_64-darwin" exec-path)) (autoload 'imaxima "imaxima" "Image support for Maxima." t) (autoload 'imath-mode "imath" "Interactive Math minor mode." t) (setq imaxima-fnt-size "large") (setq imaxima-use-maxima-mode-flag t)
やっと数式がきれいになった。グラフのインライン表示もできるようになった。
ただ、Grapherではできた
1 > abs(x - y)
のグラフはどうやったら描けるんだろう? できないのかな?
2019年7月16日火曜日
Maxima on Emacs
同梱されているmaxima.elだと、数式はアスキーアートになる。
(%i3) expand ((x + y)^6);
6 5 2 4 3 3 4 2 5 6
(%o3) y + 6 x y + 15 x y + 20 x y + 15 x y + 6 x y + x
それをTeXで
という風に、きれいに表示するimaxima.elもあるので、TeXをインストールした。そうしたらひどい目にあった。
MacTeXをいれたのだが、ディスクが満杯になってしまったのだ。MacBook Airの動きがおかしくなる。いや、もしかしたらMacTeXのせいではなく、タイミングわるく別の何かがあったのかもしれないのだが——。
結局、MacTeXインストール以前の過去にもどることにした。
TimeCapsuleを使って。
——24時間以上かかった。24時間前にもどるのに24時間以上かかるとは。
はあ。
wxMaximaではなぜか、gnuplotがうまく動かないし。突然、ロシア語になるし。
しかたないのでアスキーアートで使うか、といじっていたらdescribe()が効かないことに気づいた。
(%i33) describe(sum);
No exact match found for topic `sum'.
Try `?? sum' (inexact match) instead.
(%o33) false
——はい?
試しにFreeBSDへいれてみたMaximaはちゃんと動く。imaximaもちゃんと動く。数式もきれいだ。もうFreeBSDでいいじゃないか、と思ったけれど、CPUパワーがちがいすぎるし、ネットごしだし、オフラインだと使えない。
SBCLが見えるところにないことが原因か、と
brew install sbcl
したり、
brew install --build-bottle maxima
buildしなおしたりしたけれど、解決せず。
FreeBSDでは出力されていないので原因は起動直後にでるこのwarningらしいのだが。
warning: ignoring an empty documentation index in /usr/local/Cellar/maxima/5.43.0/share/info/./
わからん。なぜだ。
Maximaでswankを動かしてslimeで裏から入って調べてみたりして——ソースを見てみるか、とbuildしたときにもってきたソースをのぞいたらinfoディレクトリの下にあるmaxima-index.lispのサイズが妙にちがう。いかにもな名前だし、このlispが動くことによってdescribe()のデータベースができるのだ、と当たりはつけていたのだけど。
中身をコピーしてみた。
立ち上げなおした。
——動いた。
(%i1) describe(sum);
-- Function: sum (<expr>, <i>, <i_0>, <i_1>)
Represents a summation of the values of <expr> as the index <i>
varies from <i_0> to <i_1>. The noun form ''sum' is displayed as
an uppercase letter sigma.
【中略】
(%o1) true
くそお。
2019年7月14日日曜日
Maxima
Maximaを入れた。
brew install maxima
中身はCommonLispで書かれている、と聞いて興味を引かれたからだ1。元々、Mathematicaがバンドルされていることを知ってRaspberry Piを買うくらいには数学に憧れている文系だ。当然、インストールする。それがCommonLispでできているとなればなおのこと。数学は全然、わからないけれど。
Maxima 5.43.0 http://maxima.sourceforge.net
using Lisp SBCL 1.5.3
Distributed under the GNU Public License. See the file COPYING.
Dedicated to the memory of William Schelter.
The function bugreport() provides bug reporting information.
installしていてあれ? と思った。
SBCLがインストールされなかった2。必要なんじゃねーの?
brew info maxima
してみると、
==> Dependencies
Build: sbcl ✘
Required: gettext ✔, gnuplot ✔, rlwrap ✔
となっている。あ、requireではなく、SBCLでbuildされているのか。本体はコアダンプだから必要ないというわけか。
2019年7月12日金曜日
Grapher
奥の方にしまいこまれるようにMacBook Airには「Grapher」というアプリケーションがある。数式を指定するとグラフを描いてくれる。
y=x
とか。
じゃ、こんなんは?
1 > abs(x - y)
描けた。しかも範囲も認識している。
当然、3Dも描ける。Exampleにはこんなんまである。
しかもマウスでぐりぐり動く。
すげー。数式の意味はさっぱりだけど。
2019年7月1日月曜日
brewでinstallしたらEmacsがうまく動かなくなった……。
いろいろupgradeしたのでついでにEmacsもupgradeした。
——動かなくなった。
あれ? なんで?
コード系の文句をいわれている。
しかもterminal onlyのようにも見える。
コンパイルオプションはどうなっておるのだ。でも「brew info」では表示されなくなっている。すったもんだしていたらbottoleの中身を見る方法を見つけた。——「brew cat」
bash-3.2$ brew cat emacs brew cat emacs class Emacs < Formula desc "GNU Emacs text editor" homepage "https://www.gnu.org/software/emacs/" url "https://ftp.gnu.org/gnu/emacs/emacs-26.2.tar.xz" mirror "https://ftpmirror.gnu.org/emacs/emacs-26.2.tar.xz" sha256 "151ce69dbe5b809d4492ffae4a4b153b2778459de6deb26f35691e1281a9c58e" bottle do sha256 "dc49de7034346e692662d10ebacd75ea257d61ebba6f57699b855f158e4a7eda" => :mojave sha256 "de836e0766066201968c2dd0ef25ff4458ee532a61dc4ed9d7d8fb284b395b8d" => :high_sierra sha256 "6b07616447d66a8066c08591400dc8fed75d44bf51f81de2e1208635e03204c6" => :sierra end head do url "https://github.com/emacs-mirror/emacs.git" depends_on "autoconf" => :build depends_on "gnu-sed" => :build depends_on "texinfo" => :build end depends_on "pkg-config" => :build depends_on "gnutls" def install args = %W[ --disable-dependency-tracking --disable-silent-rules --enable-locallisppath=#{HOMEBREW_PREFIX}/share/emacs/site-lisp --infodir=#{info}/emacs --prefix=#{prefix} --with-gnutls --without-x --with-xml2 --without-dbus --with-modules --without-ns --without-imagemagick ] if build.head? ENV.prepend_path "PATH", Formula["gnu-sed"].opt_libexec/"gnubin" system "./autogen.sh" end system "./configure", *args system "make" system "make", "install" # Follow MacPorts and don't install ctags from Emacs. This allows Vim # and Emacs and ctags to play together without violence. (bin/"ctags").unlink (man1/"ctags.1.gz").unlink end plist_options :manual => "emacs" def plist; <<~EOS <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>KeepAlive</key> <true/> <key>Label</key> <string>#{plist_name}</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>#{opt_bin}/emacs</string> <string>--fg-daemon</string> </array> <key>RunAtLoad</key> <true/> </dict> </plist> EOS end test do assert_equal "4", shell_output("#{bin}/emacs --batch --eval=\"(print (+ 2 2))\"").strip end end bash-3.2$
——で?
なんでMacなのに「–without-ns」になっているんだろう?
もうHomeBrewはMac用のパッケージ管理システムではないんだなぁ……。
しかたないのでCASKからインストールした。



















