気づいてみれば、当たり前なのだけど。 たとえば、「y=x+5」は次のようなグラフになる。
これを積分すると。
integrate(x+5,x);
となる。 いつもならグラフを描くのに、わざわざ「x2/2+5*x」と、式を手打ちしていたのだけれど、よくよく考えたら直接、呼び出せばいいんじゃね? と気づいた。
plot2d(integrate(x+5,x),[x,0,100])$
うぐぐぐ……。