![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgNZgxex_o1BUcj070Wy-rwIrk02zPXukY1OkSEhAFdvTGUa_vUG-SErnSbaBzVTGFLoAsa1sjWM35gnpgpF0_1QDX8R2qowl4H5SKD50R-7197V58uWO8Tn12O4cyzqKlV4dhzUKjU78M/s400/IMG_0982.png)
きっかけはRead Laterだった。
ブラウザでInstapaperをのぞいてみたところ、右にDOWNLOADという項目があることに気づいた。「Printable」「Kindle」「ePub」とある。これはePub形式で溜めこんだ記事をePub形式で出力してくれる、ということではないか?
さっそくダウンロードしてみた。
ところがBookmanというiPhoneのソフトはePubに対応していなかった上、Stanzaではうまく表示されない。うーむ。calibreでpdfへ変換したが、送りこんでみたが、いまいちの表示だし。
やはりePubを直接、見れないかな、としかたなく、iBook for iPhoneをインストールした。
おっといいじゃん!
特に気にいったのは読みやすいフォントサイズで一行が画面に収まることだ(フォントサイズを大きくしても画面に収まるように折り曲げをやってくれる)。htmlやPDFだとわざわざ画面をスクロールさせない、といけなかった。そのせいでiPhoneであまり文書を読もうという気になれなかったのだが。
これならOKじゃん。
気に入った。
ePub表示
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