リモートワークになってからほんとうに動かなくなってしまった。
ずっと椅子に座りっぱなし。
さすがにこれはまずい、と1時間に1回、アラームを仕掛けて立ち上がるようにしようか、と思ってはいたのだが、なかなか実行にうつせずにいたら。
Apple Watchにはスタンド機能 1というものがあるのだった。
1時間に1回、立ち上がるようにうながしてくれる。これだけでも買った価値があるというものだ。あと、深呼吸しましょうとか、消費カロリーも(たぶん推計値)記録してくれている。
おそらく歩数などの記録はiPhoneを持っていなくても記録してくれていることだろう。
問題はずっと腕時計をつけているのでベルトと接触している皮膚が痒くなってくることだ。
なので、適宜、右腕と左腕につけかえている。
Footnotes:
1
スタンド能力ではない。