単純に、microSDカードを突っこんだUSBアダプタからbootすれば、いいだけじゃね?
それなら、と考えたのはType-Cにしようか、ということだった。
BeelinkS1にはType-Cの口がある。MacBookAirにもある。それだったらType-Cでしょ。
もう100円では作れないということなのだろうか。
しかたないのでAmazonをたよった。
物色しているうちに、ピンキリだということもわかってきた。Type-Cなのに転送速度がUSB2.0相当とか、ありえんだろ。そうすると、そこそこの値段のものになった。予算100円のつもりだったのに。
ユーザのコメントにかなり熱くなるというのが、かなり不安材料だ。
HDの過熱が嫌でやっていることなのに。