2021年6月24日木曜日

Type-C

単純に、microSDカードを突っこんだUSBアダプタからbootすれば、いいだけじゃね?

 それなら、と考えたのはType-Cにしようか、ということだった。
 BeelinkS1にはType-Cの口がある。MacBookAirにもある。それだったらType-Cでしょ。

 というわけで、百均へ行ったのだけれど、見当たらない。普通のUSBの口のやつも。
 もう100円では作れないということなのだろうか。
 しかたないのでAmazonをたよった。
 物色しているうちに、ピンキリだということもわかってきた。Type-Cなのに転送速度がUSB2.0相当とか、ありえんだろ。そうすると、そこそこの値段のものになった。予算100円のつもりだったのに。

 ユーザのコメントにかなり熱くなるというのが、かなり不安材料だ。
 HDの過熱が嫌でやっていることなのに。