anythingやhelmになれていると、さすがにデフォルトのlist-buffersはつらい。かといってネットに接続されていない環境なのでanythingとかをインストールすることもできない。
ストレスだ。
list-buffersの使い方を知らないだけか、と調べていて気づいた。
なんだ、この「ibuffer」というのは?
おっ。
いいじゃん、これ。llist-buffersの拡張版という感じ。
バッファリストの絞りこみができる。
さっそく「C-x C-b」をibufferにマッピングした。
(define-key global-map "\C-x\C-b" 'ibuffer)