2018年8月1日水曜日

when-let

 lispでよく書くパターン。

(let ((w (XXX XXXX)))
    (when w (BODY...))

 というもので、取得した値があったら処理するというパターン。
 これこそマクロにするべきものだよな。
 名前は「when-let」あたりか。
 と思ったところではっ、と気づいて調べてみると、elispにはまさにそれがあった……。

(require 'subr-x)