lispでよく書くパターン。
(let ((w (XXX XXXX))) (when w (BODY...))
というもので、取得した値があったら処理するというパターン。 これこそマクロにするべきものだよな。 名前は「when-let」あたりか。 と思ったところではっ、と気づいて調べてみると、elispにはまさにそれがあった……。
(require 'subr-x)