このところ、最相葉月「星新一 一〇〇一話をつくった人」とか、グレアム・アリソン/フィリップ・ゼリコウ「決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析 第2版」とかの厚めの本を読んでいたせいで、指先が痛くなってしまった。書見台を買うかな、とAmazonを見ていたらブックホルダというのを見つけた。
上下の使い方が逆だけど(日本語の縦書きだと下の方がスペースがあるから)今のところ、なんともいえないところ。まぁ、文庫本にはさすがに不要かなぁ。