2011年8月3日水曜日

TODO管理

 GoogleTasksをいじっていてふと、日時を指定すると、GoogleCalendarに該当項目が表示されることに気づく。ただし、デスクトップ版だけだが。
 それでもおっ、と思った。
 というのもTODO管理をEmacsのOrg-modeからGoogleのTasksに移行しない最大の要因がTODOの日時指定だったからだ。Orgならタスクをばらばらと入力していってデッドラインとかの日付をいれると、agendaに表示されるようになる。Googleのサービスだとわざわざ、Calendarに入力してやらなければ、ならないとばかり思っていたのだ。そうじゃないならGoogleへTODO管理を移してもいいんじゃないか?
 それでもOrg-mode on Emacsはかなり強力でなかなか手放せなさそうなのだが――iPhoneやiPadで動くMobileOrgというアプリもあることだし。Dropboxを使うことによってデータの共有も楽にできる。が、それでもこちらの環境は日々、かわりつつあったのだった……。
 パソコン同士だけのデータ共有ならおそらく移行しようとは思わなかったと思う。ところが最近は端末がiPhoneやiPadが仲間入りしてしまった。これらの上でEmacsが動くなら今までと、かわらなかったのだが、あいにくこれが動かない。パソコン自体を起ち上げていないことがまま、あるのだ。
 たしかに前述のとおり、MobileOrgというものがあって便利に使わせてもらっているのだが、ひとつ不満な点があった――データの同期にEmacs上で操作が必要なのだ。MobileOrgで入力した内容を取り込むにしてもパソコン上のデータを渡すにしても。
 ひと手間、多い。
 これが不満でEvernoteでTODO管理できないか、とも考えていたのだが、どうもこれといったアプリが見つからない。とくにTODOの日付指定がネックだった。GTDっぽい真似事をしていることもあってスケジュール側から物事を発想しないのでTODOからCalendarの自動的な同期はどうしても欲しい。SnapCalというアプリがそれに近そうな機能を持っていそうなのだが、微妙にちがう。
 それがGoogleTasksで解決できそうな按配だ。
 あとはGoogleTasksの項目がmobile版のカレンダーやiPadのカレンダーにできるようになることを望む。
 まぁ、最大の問題はオフラインのパソコン上でどうやってTaskを入力したり、見たりするか、ということかもしれない。Org-mode on Emacsに自動で同期できれば、いいのだが――あいにくGoogleTasksのAPIはまだ、公開されてないみたいだからなー。